カクヨムコン8異世界ファンタジー部門応募作品『マクシミリアン 〜鳴らない鈴の音色は〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558986529344 【第一章 リセールの駄目男】の公開完了したので、しばし更新お休みします。
『じっくり読む系異世界ファンタジー』をTwitter宣伝文句にしているので、区切りのいいところでまとめて読んでもらえたら嬉しいです。
序章と第一章の13話だけで73,971文字。
キャッチコピーにあるように、主人公マクシミリアンが両親の死の真相を探る話です。
ですが、なぜマクシミリアンが二八年前の暗殺事件真相解明に動き出すのかを、しっかり理解していただかなければ、身重の奥さんを放置して好き勝手するクズ野郎になってしまうので、こんな文字数になってしまいました。（これでも、かなり割愛してる）
というわけで、一週間ほど更新をお休みいたします。予定は一週間ですけど、あくまで予定なので。また更新再開したら、近況ノートでもお知らせします。
ここで、ちょっと予告。
【第二章 アウルの寵児】
ピュオルで待ち構えていた叔父たちから、衝撃の事実を告げられる！！
キーワードは、【衝撃の事実】【髪】【アウルンコーガー】【異文化交流（カルチャーショック）】
まだまだ鋭意執筆中です。
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