おはようございます!
更新時間ギリギリにも程があるだろう……!
と思っている風と空です。
最近日付の変わる2、3分前に更新してますからねぇ。
それでも起きると読んでくれている人がいる……!!と思うと力が湧いてくるわけで。
最新話までついてきてくれる皆様、感謝に絶えません😭本当にありがとうございます🙇🏻♂️
今日はどうなるのやら……と思いますが、進むだけ!
さあて、今日のラインナップはというと……
正月事納め
「平成」改元の日
勝負事の日
ロックの日
外国郵便の日
イヤホンの日
遺影撮影の日
大戸屋・定食の日
能登ヒバの日
信州地酒で乾杯の日
歯ブラシ交換デー
ホールケーキの日
スッキリ美腸の日
生パスタの日
薬師縁日
うおっ!多いな、今日……!
でもやっぱりコレでしょう。
正月の各種行事・飾りを終える日。
正月を迎える準備を始めるのは「正月事始め」で、かつては旧暦12月13日、現在は新暦12月13日に行われる。「煤(すす)払い」や、門松などに用いる松を山から切ってくる「松迎え」などの正月の準備にとりかかる日である。
これに対して、「正月事納め」は「松の内」または「注連(しめ)の内」の期間に飾られた門松や注連縄(しめなわ)の飾りを取り外す日である。「松の内」「注連の内」はかつては1月1日の「元日」から1月15日までとされていたが、現在は1月7日までとするところが多い。また、関東では1月7日、関西では1月15日までとする地域が多い。
うん、お正月気分はここまでです。
なのにまだまだ気持ち的には正月の休み気分でいたい……!
なんて思っているそこの貴方!
こちらもお読み下さい!
勝負事の日の日付は「イチ(1)かバチ(8)か」と読む語呂合わせから。
制定した団体や目的については定かではない。
「一か八か」は博打用語で、語源は「丁か半か」。「丁」と「半」の各漢字の上の部分の形が数字の「一」と「八」であることに由来する。「一か八かの勝負」のような使われ方がされ、結果はどうなろうと、運を天に任せてやってみること、または、のるかそるかを意味する。
のるかそるかは、運次第!
そんな運と戦おうじゃないですか!自分との勝負へ!
あ、基本的にスポーツ・ギャンブル・転職・恋愛など、さまざまなシーンでの「勝負」にちなんだ意味で言ってますよ?
動き出そうじゃないですか!
取り組んでみましょ、自分の可能性を信じて!
………どこを目指しているんだ、私は……
まあでも、ちょっとした勇気を出してみよう、と思う日ってわけですよ。……やりすぎは勧めてませんからね?
コホン……!えーそして、もう一つ。
新しい元号「平成」が始まった日。この日は「平成スタートの日」や「平成はじまりの日」などとも呼ばれる。
1989年(昭和64年)1月7日の昭和天皇の崩御をうけて、皇太子であった明仁(あきひと)親王(現:上皇)が新天皇に即位された。それと共に元号が「平成」と決定した。
当時の内閣官房長官だった小渕恵三(おぶち けいぞう)が、記者会見で「平成」の元号が書かれた台紙を公開した。そして、翌日の1月8日より「平成」がスタートした。
小渕官房長官が「新しい元号は、『平成』であります」と言いながら、官僚・書家の河東純一(かとう じゅんいち)の揮毫した新元号「平成」を墨書した台紙を示す姿は、新時代の象徴とされた。
「平成」は「大化」以来、247番目の元号。中国の歴史書『史記』五帝本紀の「内平外成」(内平らかに外成る)と、中国最古の歴史書『書経』大禹謨の「地平天成」(地平らかに天成る)の言葉から「平」と「成」の字が選ばれた。「国の内外にも天地にも平和が達成される」という意味である。
※揮毫(きごう:毛筆で文字を書くこと)、墨書(ぼくしょ:墨で書くこと)
新元号「平成」を発表する小渕官房長官(1月7日、首相官邸)←時の人
そっか……平成ですら懐かしいのか……
と、しみじみ時の流れを感じます。
だからこそ一日、一日をコツコツ楽しくやっていきましょ。
さ、皆さん。
今日も一日元気に行ってらっしゃい!