おはようございます!
もう、五日ですねぇ……
九日連休が今日最後の方、多いんじゃないでしょうか?
休みが無いのも困りものですが、休み過ぎるのも出勤に腰が重くなるのでまた困りものです。
今年は月曜日から始まるっていうのも、もう一つの嫌な気分になる要因でしょうかね?
うーん、大変。
とはいえ!まだ今日は休日!
今日は色々体調整えたり、明日の準備をしたりと気持ちが落ち着かないでしょうけど、しっかり休息して、明日に備えましょう!
さて、そんな今日のラインナップはこちら。
小寒
新年宴会
魚河岸初競り
囲碁の日
いちごの日・いちご世代の日
つむぎの日
シンデレラの日
ホームセキュリティの日
遺言の日
みたらしだんごの日
長城清心丸の日
ん?なに?いちご世代って?
日付は「いち(1)ご(5)」と読む語呂合わせから。
「いちご」は果物の苺ではなく、15歳という世代を表した「いちご族」を意味する。制定した団体については定かではないが、高校受験を間近に控えた15歳の学生にエールを送る日とされている。
果物の「いちご(苺)の日」は1月15日となっている。
おお!受験生!!15歳!
……若いなぁ。←年寄り臭い。
とはいえ、彼らは正月返上で頑張って来た仲間……!
そんな彼らに贈る言葉は、
「遊ぶ時は思いっきり遊べ!」
でしょうかね。ストレスは溜めちゃいけません。
集中力勝負なのは、執筆とそう変わらないでしょうからね。
息抜き大事!
ん?小寒も聞かなくなってきたなぁ。
「小寒(しょうかん)」は、「二十四節気」の一つで第23番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が285度のときで1月6日頃。
「小寒」の日付は、近年では1月5日または1月6日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は1月5日(日)である。
「小寒」の一つ前の節気は「冬至」(12月22日頃)、一つ後の節気は「大寒」(1月20日頃)。「小寒」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大寒」前日までである。
この日から「節分」(2月4日頃の「立春」の前日)までの約30日間を「寒(かん)」または「寒中」「寒の内」という。この日は「寒の入り(かんのいり)」ともいい、寒さの始まりを意味する。ただし、実際にはすでに寒さの厳しい時期である。
この日から「大寒」に向かい、寒さがより厳しくなっていく。暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半である。
………東北や北に住む者にとって、余り歓迎したくないものです。
まあ、寒いのが嫌なのは全国一緒でしょうけどね😁
そして見つけたことわざ。
『小寒の氷大寒に解く』
意味は皆さんご存知の様に、小寒よりも大寒のほうがかえって暖かいこと。物事が必ずしも順序どおりにいかないことのたとえですね。
明日の朝礼で使われそうな言葉だなぁ、とふと思いました。
企業や上司の役職の方は、お馴染みでしょうかね。ご苦労様です。
ところで一つ、なんでお伽話入っているの?
って思ったらこういう事でした。
1956年(昭和31年)のこの日、アメリカ合衆国の女優グレース・ケリーとモナコ公国のレーニエ3世が婚約を発表した。
グレース・ケリー(Grace Kelly、1929~ 1982年)は、同時代の女優マリリン・モンロー(Marilyn Monroe、1926~1962年)の明るさとセクシーさを前面に出した美貌とは対照的な、気品に満ちたもので、「クール・ビューティー」(cool beauty)と賛美された。
人気絶頂の最中、同年4月19日にモナコ大公との華麗な結婚式を挙げ、女優業から引退した。当時、このシンデレラ・ストーリーは世界中の話題となった。
成る程……シンデレラストーリーの事でしたか。
大人になると『めでたしめでたし』で終わらず、現実を考えるから厄介ですねぇ。正直言って、身分差はしんどいと思いますし。
まあだからこそ、思いを貫ける強さを描く話は女性ウケしますからね。恋愛小説家専門の皆さん、よく書けるなぁ……本当に尊敬します。
あ、今日魚河岸初競りもあった!
各地の魚河岸(うおがし)で競(せ)りが開始される日。
「初競り」は、その年初めて行われる市場での競りを意味する。「魚河岸」は、魚市場のある河岸、または魚市場を意味する。江戸時代から東京・日本橋付近の河岸に魚市場があったことに由来する。これに由来して、東京・築地にあった東京都中央卸売市場(築地市場)の通称としても用いられる。
「魚河岸初競り」では、新年の初物として御祝儀相場が付けられる。2013年(平成25年)1月5日に行われた築地市場の初競りでは、青森県大間産のクロマグロ(本マグロ)が1匹1億5540万円で当時の史上最高値で競り落とされた。222キロのマグロで、落札者は寿司チェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(きよむら)であった。
その後、築地市場から豊洲市場に移転後、初めて行われた2019年(平成31年)1月5日の初競りで、大間産のクロマグロが1匹3億3360万円で競り落とされ、過去最高値を更新した。重さは278キロで、落札したのは同じく喜代村であった。
……これ、毎年凄い値段出ますからねぇ。
庶民には縁遠い金額だなぁ……と思いながら、マグロが食べたくなるものです。
あ、話変わりますが、調べてたらこんな情報見つけましたよ。
正月明けの憂鬱を軽減する10の打開策
1. 嫌だ!という気持ちをぶちまける
2. ポジティブ未来日記を書く
3. 目標を思い切り下げる
4. 仕事中にできる楽しみを作る
5. 仕事終わりにご褒美準備
6. 帰宅後好きなことを1〜2時間する
7. 次の日の準備を完璧にする
8. お気に入りグッズをもつ
9. 逃げ道をもつ
10. 早退する
ブフッ……😅早退するって?是非やりたいものです!(実際は勇気要りますけどねぇ)
ともかく、『無理はしない事』が大事なんですって。
ですから皆さん、今日も一日しっかり休日を満喫しましょう!
私も休み!だからゆったり執筆していきますよー!
皆さんも良い休日をお過ごしくださいね😊