おはようございます♪
昨日はかーなーり贅沢をした風と空です。
手巻き寿司にボイルタラバカニ(カナダ産)にエビの味噌汁なんて……!
美味しかったぁ……!!←感動。
ただ準備に奔走して忙しかったですけど。
家で食べるのは気持ち楽だけど、手間がかかる……!!
まあ、正月くらいのご馳走ですからね。
それを差し引いても満足、満足。
さ、今日から気持ち引き締めていかないと!
そんな今日のラインナップはこちら。
初荷
初夢の日
月ロケットの日
新年一般参賀
書き初め
初売り
箱根駅伝
Life2.0の日
夾竹桃忌
まずはコレでしょう。
2日夜から3日朝にかけて見る夢を「初夢」という。また、元日の1日夜から2日朝にかけて見る夢を「初夢」という場合もある。
初夢によってその年の吉凶を占う風習があり、縁起の良いものとして「一富士、二鷹、三茄子」のことわざがある。このことわざは徳川家縁の地である駿河国(現:静岡県)で高いものの順(富士山、愛鷹山、初物のなすの値段)という説や、徳川家康が好んだもの(富士山、鷹狩り、初物のなす)という説などがある。
また、いい初夢が見られるように、「七福神の乗っている宝船の絵」のように七福神・宝船を描いた紙を枕の下に入れておくと良いといわれている。
初夢かあ……
なーんにも覚えてないや。寝たなあくらいです。
それにもう一つ。
「初売り」(はつうり)とは、年が変わって最初に物を売り出すことを意味する。近年では、小売店の初売りを指す場合が多い。
「新春初売りセール」などの名称で新年のセールが行われるほか、運試しの意味合いを兼ねた「福袋」が販売されることが多い。その日に買い物をすることを「初買い」(はつかい)などと呼ぶ。
小売店が「元日」の1月1日を休業し、1月2日に初売りを行うことが多い。ただし、初売りは1月2日に限定した行事ではなく、店によって日付は異なる。
1980年代前半までは官公庁の業務が開始される「御用始め」の1月4日以降に初売りを行う小売店が多かった。現在では、特に年中無休で24時間営業のコンビニエンスストアを中心として、スーパーマーケットや専門店などでも元日の初売りは珍しいことではない。
初売りが地域の伝統行事として大々的に行われているものに、宮城県仙台市の「仙台初売り」、長崎県佐世保市の「佐世保初売り」があり、多くの客で賑わいを見せる。
うん、東北では仙台の初売りが有名です。毎年すんごい物が売り出されるのが有名で、一度は体験してみたいと思っているもの。
家も福袋になるんですよねぇ。2000万の福袋……買う人いるんだ……!!蛇に直接会いに行ける福袋……は動物園かあ。うん、コレはいいかな?
さて、私が何より楽しみにしているのはこちら!
正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走」であるが、一般的には「箱根駅伝」と呼ばれる。関東学生陸上競技連盟が主催し、読売新聞社が共催する。
箱根駅伝
箱根駅伝は、学生長距離界最大の駅伝競走で、東京・大手町から、鶴見、戸塚、平塚、小田原の各中継所を経て、箱根・芦ノ湖までの往路5区間(107.5km)、復路5区間(109.6km)の合計10区間(217.1km)で争われる。
関東学生陸上競技連盟に加盟している関東の大学のうち、前年大会で総合順位10位までに入ったシード校と、予選会で勝ちあがった計20校と、このほかに関東学生連合チームを加えた21チームが出場する。
1920年(大正9年)2月14日に第1回大会が開催され、1956年(昭和31年)の第32回大会からは、1月2日に往路、1月3日に復路を走るようになった。そして、2020年(令和2年)に創設100周年を迎えた。同年1月は第96回大会であり、1月2日(木)午前8時00分に大手町から一斉にスタートした。
執筆しながら見るとです。
コレが正月って感じですねぇ。
今日も色々ありますね。
さ、色々どうなるのか楽しみです!
皆さんも休みの人が大半だと思いますが、仕事の人もいるでしょうねぇ。ご苦労様です。
ただ、それぞれが良い正月を迎えてくれる事を願います。
さ、今日も更新頑張るぞーー!