おはようございます♪
昨日もブックマークやいいねをありがとうございます!
お星様は伸び悩み中ですが、それでも嬉しい😆
読んで下さってありがとうございます。
さて、皆さんの中の美人ってどんな人でしょうね?
今日は「美人証明の日」なんですって!
美人は美人、あえて証明せんでも……と思う私はまだまだ。
美人は奥が深い……!
ええ、美人の歴史行ってみましょ!
飛鳥時代(592年~710年)美人として一世を風靡したとされる美人像をみると、ふっくらした輪郭と切れ長の目が美人とされた。
次の奈良時代(710年~784年)の代表的な美人である、樹下美人図、鳥毛立女屏風(正倉院宝物)あごがぽっちゃりとして豊満、太い弓なり眉毛、小さい口が美人の基準に準じている。
平安時代(794年~1185年)の美人の代表は小野小町と言われている。歴史上三代美女ですね。
この時代の美人の基準は、しもぶくれ、細い目、太い眉毛、おちょぼ口、とがった小さな鼻、ふっくらした扁平顔、サラサラの長い髪、特に白い肌は絶対条件でこれらを具備した美人が人気であった。又顔が扁平なため正面像では鼻が描けなかった。←ちょっとウケる。
平安時代 現代
目は細い 丸い大きな目に
鼻は小さく低い 高い鼻に
ふくよかな体型 細身な体型へ
顎は丸い小さな顎先 シャープな顎先へ
口は小さい 口は大きい
まぶたは一重 まぶたは二重
こんな感じらしいですよ。
因みに「美人証明」の日の説明は……
日付は建立の日であり、「美人証明」を初めて発行した日から。心の優しい「美人弁天」と「美人の国・足利」をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
美人弁天にとっての「美人」は、外見的な美しさではなく、全ての女性が持つ「女性の心の優しさ」である。美人証明はこれを守り、証明するもの。また、美人証明を身につけることで、弁天のご加護が降り注ぎ、心おだやかに、優しく、美しい女性となると言われている。美人証明には、カードサイズとハガキサイズの2種類があり、贈り物にも最適である。
ふむ…… 栃木県足利市にある厳島神社関係でしたか。
さて、皆さん。毎日見るなら美人がいい。美形がいい。これってファンタジー小説の中でもよく登場します。
でもこちらは性格美人。
え?美人で性格良ければいいじゃない?
いやいやいや……身も蓋もない事言わないの!
コホン…!現実はどうですか?
私は外見の美人は人によりけり。と思ってます。
そして美人は1日にしてならず……!
綺麗な人には努力が隠れています。性格も外見も。
努力を怠らない人こそ美しい!
私はこんな感じ。←自分の事は棚に置いています😅
だって秋田県人だからって、美人とは限らないじゃないですか!!!
←これが本音。
出生地をいうと、じろじろみられる辛さ……!くうっ、ご期待に添えず、すみませんね!!
ハッ、愚痴になってしまった。
コホンッ!失礼。
まあ、美人も色々あるんですよ、というのが今日のお話。
……心や性格の美人になってみたいものです。
お星様来ないかな。
なんて思っている内はまだまだまだ……
結論!皆さん、精進し続けましょう!
執筆中はいっか、と手抜きをしないで外見にもうちょっとこだわろうと思った一日の始めでした。
さあ、皆さん。また一週間が始まりました!
気合いを入れて、頑張っていきましょう!!
さ、私も頑張るかぁ。