この度カクヨムで活動させていただきます、底辺ラノベワナビ、小林悠区です。
この記事はブログ代わりに使わせてもらおうと思います。
なるべく毎日書こうと思います(アウトプット強化により引き出しを広げるため)。内容によっては消すかもしれません、ご承諾を。
僕は自称数学マニアです。大学は数学科に籍を置いてました。
メンヘラのせいで辞めることになりましたがね、チックショー!
ペンネームの悠区は、ユークリッドという数学者からもじりました。
ユークリッドの互除法、非ユークリッド幾何学と言えば、聞き慣れているのは……おそらく数学に関心がある人のみでしょうね、すみません。
書きたいことはいろいろありますが、まあ、少しにしましょう(おっと日付またいじゃったな今)。
アクションものを書く上で、大事なものはなんだろうと、ふと、カードショップの帰りに思いました(マジックザギャザリングを趣味でやっています。このことに関しては後日書くかもしれないし、書かないかもしれない)。当然資料はたくさん必要でしょう。しかし、どんな資料が必要なのか。
武道の本はまあ、本棚に置いておいてもいいかもしれませんね。
武術の基礎として、剣道、空手、柔道、護身術。
小説において無駄な資料はゼロですから。
しかし、僕は思いました。
「案外医学書の知識とかも必要かなー、ほら、戦闘において、ダメージの表現とかないとダメでしょ。たとえば、動脈を切れば人死ぬけど、どれだけ切ったら全治何週間とか分からないからねぇ。あれ? それ以前に人間って何リットル流血したら死ぬんだろう? どれぐらい流血したら意識失うんだろう? 心臓って、子どもでも突けるの?」
等々、疑問が尽きません。
というわけですが、欲しい資料はたくさんあります。
しかしカードゲームに浪費しているため、一ヶ月一冊程度しか買えないかと。
ガチな専門書はデカイ本屋行かないとないし、お値段も500円程度で買えるものから4000円以上するものも。
まあ、ひとつ言えることは、図書館考えた人偉大だよね!
以上です。
宣伝しとくと、リークとパーシー物語。
本日は序章のみ公開、毎日更新する予定です。
今日は時間がないので、このガバガバ失敗作については、
ネタバレしない範囲で、おいおい解説するとしましょう。
それでは。