<連載中>この言葉表示されるのは、久々!何か新鮮!と思ってしまうほど、最近、超短編しか書いていなかった、おぼろつきよです(^^;
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886611088「江戸鯉物語」BLです。
①鯉といえば、端午の節句の鯉のぼり=男の子のお祭り
②鯉といえば、鯉口=刀を鞘から抜く時、鯉口を切ると言います。
③鯉といえば、恋!
④鯉といえば、濃い!
というわけで、江戸時代の男同士の濃い恋の話しで、刀の鯉口切るシーンがあるBL小説です。
あれ「土方歳三物語」の続編はどうしたの?と思われている方が、もし、いらっしゃったら、すいません。先にとりあえず「中脇差は思いの焼け残り」スピンオフを書いてみます。
井原西鶴の「男色大鑑」をちょっとだけ勉強したら、むしょうにBLを書いてみたくなりました(^^;