• に登録
  • 歴史・時代・伝奇
  • ホラー

連作20首短歌を詠んでみました

ご無沙汰しております。

久々の創作・・・
「カクヨム短歌と俳句コンテスト」に向けて、初めて短歌を詠みました。

https://kakuyomu.jp/works/16817330658185888306

現代歌人の方々の短歌を読むと、言葉の密度が濃ゆいという印象。
文字の間から情感がほとばしるような。

小説のように書くと、何やら薄っぺらくなってしまうので、悩みました。
ただの31文字の文にならないようにと。

<書くと詠む>の違いなのでしょうか?!
短歌になっているかどうか不安ですが、詠むのも楽しかったです。



2件のコメント

  • とても面白い…という言葉では足りませんね。言葉とリズムを大切にされた作品だと思いました。こころを震わせる迫力がありました。ありがとうございました😊
  • お読みいただき、ありがとうございました。
    私の短歌は、あっさりしていて物足りないのでは・・・と思っていたので、そう言っていただけると天にも昇る気持ちです。

    来冬様の俳句は、どれも端正で美しいですね。
    特に「凍土や朋も仇も葬りぬ」心に響きました。

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する