なんとか『ハッピーレクイエム(以下はぴれく)』がリアルタイムで完結することができました。
ひとえにエピソード公開直後にぬるぽガッ並みの疾さでお読みいただいたとある読者様、そして96話のうち1話でもお読みいただいた読者様、とにかく、1PVでもカウンター回してくださった方々の存在で折れずに進むことができました。
感謝申し上げます。
ローカルで後日譚もあるにはあるのですが、蛇足のような気がするので公開はないでしょう。
いまのはぴれくがどのような評価をいただくか、作者としては未知数ですが、いい評価も悪い評価も謹んで頂戴したいところです。
またお時間のよろしいときにレビュー、コメントいただければ幸いです。
遅ればせながら――ハッピーメリークリスマス、すべてのひとが愛されますように。