最近の短編ジャンル割拠についてお話しますと、でもあんまり書くことないんだよな。ディスコード上での寄合で『この小説をおれたちでリメイク(リライト)しようぜ』という動きがあり、乗じた煙らがわんさかと10,000字に満たない短編・掌編を投稿しているだけで。
これは、やりやすい。
脚本や実演がある状態で例えば煙節で書き改めるんだから、映画のリメイクより簡単なのね。
その原作を超えようという野心がない限り。
しかし原作より読まれる作品って先輩のマワシで千秋楽勝ち進んじゃうとかさいきょう状態のセーブデータでより強いドラゴンなりオメガウェポン倒すとか、なんかそういった他力本願ぶりが見えてしまうので
楽しもう。
別に他人のマワシでもさいきょうデータでも書いてるときは楽しいし、コミュニケーションも取れるし、賞を獲るわけでもないんだから和気あいあいしてていいと思います、リライト。
なのでこれを読まれた方もお仲間さまに『リライト企画やろうぜ! なんなら煙の作品をアレしてもいいんだぜ!』と勧誘されてもいいといいと思うんです。後半は煙の趣味の話ですけど。
暑さも一段と本格的になりコロナもまた波が来ています。
条件により、エアコンも一日じゅうつけっぱの方が電気代が安い場合もあります。
熱中症で救急搬送ののち一泊5~9万円の自己負担となりうるケースもあります。
なにがいいたいかというと、
休みは家で小説を書こう。