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各ジャンルの作品執筆、その難易度とか

 ハァイ☆彡 ごきげんようサヨウナラ一億諸賢の「最近の子は~とか知らないよねぇ~」などとした文言がついうっかり出ちゃう世代! そーゆぅときはぁ~
 
 諦めな。
 自分たちの間合いから出ずに、相手が同じ土俵に上がるのを陣を築いて待ってるような戦術では、「最近の若くないひとって~とか知らないよね~」と冷笑を買う以外にない。
 
 だから! その中間あたり! 具体的には28~36歳あたり! この遊撃手的ポジションにいる世代はいくらでも若くなれるし、いくらでも年老いることもできる。

 で、だ。

 
 ちと自分の中で整理しつつある、「小説のジャンルごとの書きやすい / 書きにくい」をまとめたわ! YOUR EYES ONLY!



書きやすい

・とにかく文字数少ないやつ(たのしい

・自動記述系(ねむい

・穏やかな悲しみ系(たのしい

・日常淡々系(寝ながら書いてる

・自分の趣味のことばっかり書くオナニーみたいな日常系(細かな設定や描写に破綻が少ない

・何度も何度も方向修整が入る連載もの(すごい難産。いやまだ妊娠悪阻だけど

・構想〇年執筆△年、現時点14万字の戦友のような長編(データ消えたら死ぬ

・ラノベ系(むつかしい

・転移転生チーレム系(設定考えるのめんどう

・思春期男子の琴線くすぐり系(食指が……

・「俺の彼女が○○すぎて困る」系(書いてて「こんちきしょうッ」ってなる

・ループ系(あたまつかう

・どんでん返し系(あたまがついていけない


書きにくい




 ということ、だ!


 すでに眠いので見直しもせずに公開っ、と。
 あとは小人さんがやってくれる。

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