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第55話〈24〉ペントハウス−7(新たな友)をアップしました

2件のコメント

  • 瀬夏ジュンさんへ

    こんにちは。コメント欄を辿ってきました。
    あなたの小説を読みたいのです。
    しかし、企画作品にも見られるように、専門用語が多いのでないかと、もしかしたら読み切れないかもしれないという危惧があります。
    あなたの文章は洗練されているのが誰にでもわかります。
    ムードを楽しむばかりの読み方になって、本質を全く理解してないコメントなどを残してもお許しくださいますでしょうか? わたくしは最近やっと自分の好きな本の傾向がわかってきたところなのです。


    あずさ ゆみより
  • あずさ ゆみ さん

    こんにちは!
    いつも楽しく読ませていただいております。
    コメントありがとうございます。

    わたしの文章を読んでくださって、なおかつコメントをしてくださるなんて、書き手冥利につきます!
    たいして書いてもいない初心者が、こんな幸せに巡り会えてもいいのでしょうか。
    感謝いたします。
    文章が洗練されているなんて、とんでもないです。努力が報われた思いで、今後のはげみになります。
    ありがとうございます。

    いただくコメントが「感想」ならば、見当違いの感想とか、間違った感想などというものは、もともとありません。すべての感想は「正しい」のですから。正しい感想を前にしたとき、わたしには得るものしかないでしょう。

    コメントが感想ではないものだったとして、それでもわたしはどんな文章でもいただきたい。
    スク水よりも搭乗員の制服で競泳させたほうが楽しいですよね、とか、JALの場合は下半身だけビキニになってもらったら最高だねとか、なんでも、なんでも送っていただきたいです!

    いちばんいただきたいものは、じつは、辛口のダメ出しだったりします。
    これはホントです。
    そのために、わたしは処女作の長編を、恥ずかしげもなくアップしているのです。

    瀬夏ジュン

    PS:プラ33ですが、もとはSFファンに向けて書いたものなので、ちょっととっつきにくいかもしれませんね。専門用語も少なくはないです。でも、できるだけ分かりやすくと思って、ちょっと改稿しました。テーマもなじみ深い、普遍的で古臭いものなのです。どうか彼らをよろしくお願いいたします。
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