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他者様作品のレビューは『書きたいと思ったタイミング』で

最近他者様の作品を読むのに着手し始め、レビューも書くようになったのですが、この神代零児、実は最新話まで行かなくてもレビューを書いてしまっています。

焦って書いてる訳ではないです。

ではどこで書いてるかというと、『私が自分なりにその作品の特徴を掴めた時』なんですね。

本当は最新話まで読みきった方がより確かなレビューを書けるかもしれません。

しかし、私がその作品と出会った時期によっては、その作品は既に数十万文字まで更新している可能性も有るのです。正に大作となっている。

しかしそんな大作は、読み手が早めに反応をレスポンスしなければ、悲しいかな他の人気作品に埋もれてしまうのです。

そうなってはただの損失です。

だから私は、自分がはっきりこのポイントが気に入ったとなれば即レビューを書きます。

例え途中までのレビューでも、それによって新たな読者が付く可能性は浮上するのですから。

勿論この神代零児、途中まででも決していい加減なレビューを書いたりはしません。ちゃんとその作品の良さの一片でも伝わるようなレビューは書きます。

自分が良いと思った料理を教えようとあれこれ文章を考えて、でも考え過ぎていざ紹介文を発表した時には、その料理はもう冷え冷えになってしまっていた…それでは元も子もありませんからね。

てな感じです。
無理に早く書け、という話では無いですが、少なくとも自分がもうここでレビュー書きたい!と思った情熱は、さっと表に出した方が良い事は多いですよ!というのを伝えたかったのです。

それでは、また!

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