insiderさん、コメントありがとうございます。
かわぐちかいじ先生の作品と比較されると恐れ多いですが、あのレベルを目指したいですね。この作品、バレバレですが「ジパング」の影響を多分に受けています(´∀`)
また、確かに人物、組織が多数出てきて、把握がたいへんになってきているので、そろそろ登場人物や組織についてまとめておこうかと思います。
時系列も平成&昭和がとっちらかってるので、そろそろまとめ&修正しておこうかと。
さて、第八話の続きを追加更新しました(2016年4月10日03時25分)。この話で大竹が平成日本とどう対峙するのか、少しずつ固まっていく…はず。
なお、この話に出てくる秋丸機関は実在していた日本陸軍の組織です。
今回の小説の資料本『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか (文春新書) 』(岩瀬 昇・著)に少し関連記事が載っております。