あたらしく書いているものがほぼないよ〜〜〜短歌は新しいものばかりです。でも小説のほうって生み出すのがすごく苦労するから……むかし書き散らかしたり、ていうかそもそも途中だったり、と言ったものの墓場をきずくように、過去ログを上げることが多い、気がしています。短歌は別。
今日もやや過去ログをせいりしていたのですが、今あげようとおもっているやつって、高校生のときに書いたものなのでした。こ、高校生……？！ n年前すぎる、いやいや、自分が高校生だった記憶はまるで昨日のことのように覚えているというのに！
今日はそもそもいろいろな反動であまりやる気……（？）が起きなかったため、洗濯とかをできなかった。リモートの日だったため、ごはんもウーバーイーツにしてしまった！ 自堕落の極み！ そういう日々も必要だったりする。やる気が出ないとき、リモートは最高。そして生活は荒廃します。そもそもわたしはあまり生活が得意ではないのですよね。
お気付きかもしれませんが、わたくし、自分の文章を自分が好きになるような文章を書いているため（大いに語弊）、いんすたの文章のやつをたまに見返すことがあるのですが、まァ……良い文章……文章しか書いてこなかった（のに日本語は下手）なひとの文章だ……と思います。なんか、ちょっと前にもらった本のこととかを書いていたよ。「寂しい時は青青青青青青青」、おすすめです。