• 詩・童話・その他
  • 現代ドラマ

魔法少女同士のシスターフットの

百合を。百合を書こうとしてました。そこに国家陰謀が絡んだらもっと面白そうだと思った。相棒世界線のプリキュアがやりたいんだと思う。熱心に設定だけ書いて終わった。オタクは設定だけ書くのがマジで好き、本編を書き終えられたことがない創作オタクだから終了です。すべてとかが。そんな感じ
さいきんEvernoteを開けば開くほど有料プランに移行しろって出てきてさすがにウザくなってきたので、通常の下書きってスマホのメモ帳に書いてるんですけどぜんぶそれに移行しようかなと思ったら、学生時代のいちおう1話完結したやつとかでてきてさすがにその頃の文章は今からみるとだいぶ杜撰なのでかなしくなってしまって、あっこれを……書き直そうと思ってたんだな……って思った。書き直せてないけど結局
今暇(暇じゃないんだけど、一般的にはまあ暇)だから書き直したらいいんだろうな。ずっと練ってたやつとかこれを機に書いちゃった方がいい気がする。ずっと自分の中で夏休みの宿題がごとく残ってるのもちょっと馬鹿な気がするし
何を書こうとしたんだっけ。すみません忘れました。
これはごく直近の気づきなのですがわたし、ふつうにおしゃべりするときも「マジ」「やばい」「むり」「しぬ」「ぴえん」「それはそう」「わかる」以外のことできちんと伝えようと思ったことを伝えようとすればするほど、一つの台詞が長くてあんまり伝わらんことも多いっぽい。書くのだけじゃなくてお話しすることも下手くそだったってワケ(笑、笑とかじゃないけど)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する