涼月

あら綺麗🌸
こっちもかなり満開に近いですよん😊

ワンダホー！

遠近方がグッド！

こんばんは。＾＾！
☆涼月☆様に桜がよく似合う感じがいたします。(^▽^)/

自粛続きの中、これで一杯やれますわぁ☆

わあ綺麗〜✨
ピント具合がまたいいですね🌸
うちの近所も綺麗に咲いてました！

おっさんBasser様

　いらっしゃいませ(#^.^#)　おっさんBasserさんは庭でもお花が楽しめて羨ましい限りでしたが、桜もお近くにあるのですね(^_-)-☆
　一気に春になりましたね！　温かくなってほっとしますね。

進藤　進様

　いらっしゃいませ！　こちらにまでお越しくださりありがとうございます！　遠近法使ってみました(笑)　でも、青空じゃ無かったのがちょっと残念です。今度天気の良い日にリベンジしたいですが、その前に散ってしまうかも……。　
　進藤さんの絵、いつも癒されております。本当にお上手で素敵です！

いすみ静江様

　いつもありがとうございます！
　ええ、桜似合いそうですか(*´▽｀*)　嬉しいお言葉です(#^.^#)
　本人は皺皺ですが(笑)　でも桜を見るとやはり綺麗だなと思わずにはいられないですよね。ついつい車を停めて撮影してしまいました(笑)
　いすみさんも櫻がお似合いのイメージですよ(^_-)-☆

森山美央様

　いらっしゃいませ！　やっぱり二人の心は一緒ですね(^_-)-☆
　桜の香りに誘われて同じ景色を眺めていたのですね(*´▽｀*)
　嬉しいです。同じ青空の下という言葉がありますが、桜を通して繋がるのも温かくて癒されますよね。
　写真、ちょっと暗くなってしまったのですが、でも楽しんでいただけて良かったです☆

愛宕平九郎様

　いらっしゃいませ！　一杯やれそうですか(#^.^#)　良かったです♬　
　愛宕さんだと、オシャレなつまみと共に、楽しいお酒になりそうですね(*´▽｀*)
　もうちょっと明るい写真とか、夜桜とかも撮影できたらいいのですけれどね。天気があまり良くなくて残念です。

黒須友香様

　いらっしゃいませ！
　ピント具合、大丈夫でしたか。良かったです。本当は青空バックならもっと綺麗だったのですが、ちょっと雲ってしまって……
　黒須さんのお近くにも桜があるのですね。桜ってやっぱり綺麗ですよね。見るとどうしても下に立ちたくなってしまって(笑)　包まれるようで温かい気持ちになります(笑)
　嬉しいお言葉ありがとうございました！

おお！
良い桜が撮れましたね。
こちらはまだ咲いてはいませんが、一足先に花見を楽しませてもらいます。

崔　梨遙様

　いらっしゃいませ！
　春を感じていただけて良かったです。
　崔様もKACお疲れ様でした。二刀流、残念でしたね。でもこの短期間にお題に添って書き上げられたことは素晴らしいです。
　一年後、また頑張ってくださいね。
　こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
　ごめんなさい。まだ作品全部お伺いできていないので、がんばります！

出っぱなし様

　いらっしゃいませ！
　そうですよね。出っぱなしさんのところはまだまだこれからですよね。
　実は第二弾を撮影したので、後ほど上げます(笑)　春をいっぱい感じていただけたら嬉しいです。
　出っぱなし様もKAC完走お疲れ様でした！
　エッセイに、長編に、KACにって、凄い執筆量！　素晴らしいです！
　ヨムヨムも精力的にこなされていて、お疲れ様でした。

涼月さま〜。近況ノートまで暖かいコメントありがとうございます！
涼月さまは書き手としての経験が豊富だから、あんなに書き手の意図がドンピシャでわかられるんでしょうか。もうびっくりですよ。

涼月さまに以前もらったアドバイス、すごくいいヒントになったので、今いろいろ思案しているところです。

私は、今の連載は最後までプロットを作り込んでから書き始めたので、トラウマを二重でフォローするのは最初から決めていました。でも、読者は作者の頭の中にある物語の地図を知らないので、途中で置いてけぼりをくらうこともあると思います。

マサコさんとみどりさんが再会して、友香はお母さんが裏切られたわけじゃないことを知るわけですが、あのシーンは、読者さんにもたっぷり感情移入してほしいので、もう少し友香の葛藤も書き足したほうが、わかりやすいかなと思っています。

重ね重ね、たくさんのアドバイスと暖かいコメントをありがとうございます♡ もっといい物語にできるように、改稿がんばります。

返信不要とおっしゃったのに、返信しにきてしまいました。
涼月さま、やっぱり読み方が深いですね〜。書いた私よりも深い（笑）
おかげで、たくさんのヒントをいただきました。

友香が父親を三度失くしたという読み方、すばらしいなと思いました。

こちらの意図としては、最初に失踪したときと、本当は生きていると聞かされたとき、これは二度失くしたとことになるなと、全く同感です。

三度目はですね、実は、友香にとっては、父親との再会であって喪失ではありません。友香に父親の記憶がないので、やっと会えたという感じです。

女性なので、想像していた父親像とは違ったかもしれませんが、それでも、いなくなったと思っていた父親に会えた。そこに、女性だからショックだったという気持ちがないんですよ。

もしかしたら、そこに違和感があるのかもしれないと思いました。

私の場合、例えば弟が明日女性になってたとしても、すぐに受け入れられると思います。びっくりはすると思いますし、今までの苦労とか、これからの苦労とか、そういうことは気になると思いますが、弟の性別がなんでも、本当にかまわないんです。

なので、友香もそういう人にしてしまいました。ただ、もしかしたら「普通」のリアクションではないのかもしれません。

友香が、自分の父親であるマサコさんがトランスジェンダー女性と知ったとき、なんのリアクションもしなかったところに、読者は共感しづらいのかもしれない思います。友香にとって性別が気にならないのであれば、そのへんを書き足すなり、なにか工夫ができそうです。

長々と失礼しました〜。数々の暖かいお言葉、感謝です。返信不要です。

追記

＞得られなかった父性愛をトシさんに求めているのかなと。

↑ これは、ズバリそうです。さすが涼月さんです！
なので、マサコさんと再会して、変則的ですが父性愛を得ることで、成長した、というシナリオです〜。