みなさんおはようございます。ここ数日間は某エナジードリンクの力だけで起きてるんですが、そろそろ効き目が怪しくなってきました。青が一番美味しい(白を飲みながら)
ここ数日間浮上できませんでしたが、2話ほど新しいのが投げられております。つっても今回も美少女とおっさんが会話するだけの回です。作者が本当にPV稼ぐつもりあるのか大いに疑問ですが、#8とか#9ぐらいからちょっとずつ動き出すので……。
それでまあ、この話を某チャンネルに晒してみたんですけど、結果は結構ズタボロでございました(ちなみに今このスレを見ると作者による壮大なネタバレが楽しめます)。実力が足りなかったということですね。展開が遅いので連載に向かないという意見もあちこちから頂いたのですが、漕ぎ出した船でもありますし、フォローして下さっているかたもいるので、連載形式はこのまま続けていきたいと思っています。皆様どうかよろしくお願いします。
それで反省を生かした新しい話を作ってみようとペンを手に取り、友人達にもどんなんが読みたいかと聞いてみたりしつつプロットを組んでみたのですが……結果から言うとスロースタートが治らない。しかも中心人物の一人が吸血鬼っていうなんだか手垢のつきまくった外見になってしまいました。内容がどうあれ、まず吸血鬼ってだけで「あ、これはもういいや」ってなる方も一定数いらっしゃると思いますしね。どうしてこうなってしまったのか。
とりあえず夏休み期間中にもしかしたらそういう新シリーズ始めるかもしれませんが、古沢を切ったわけではないのでご安心ください。
あとこの古沢、タイトルにも難があると指摘を頂いたので、多分そのうちひっそり変えてます。
それでは#4「流転するルール」と#5「虚無を取り戻すための指令」、ON AIRです!!
#4
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239112/episodes/1177354054881441546#5
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239112/episodes/1177354054881441588