「スノウ・ドーム」について。

出会おうとしていなくても、恋を求めていなくても出会った二人の物語です。


2019年夏に書いた、最初の短編だけで終わる予定でしたが、読んで頂いた方から「このまま主人公は悲しい思いだけで生きていくのだろうか、彼女も幸せであってほしい」という感想をいただき、愛する人が亡くなっても幸せになるということはどういうことだろうか……など思いつつ2020年春に書いたのが「手の中に降る雪」

さらに、女性を好きになったことがない、激しい恋愛をしたことがない千佳の娘成海の視点で、母たちをどう捉えたか、真希子の最期を描いたものが「いつか海になる日まで」でした。(こちらも2020年春に書きました)

実は最終章として真希子の孫娘「このみ」の視点のお話もぼんやりと考え続けてはいるのですが、まだすぐには書けそうもないので、一応「完結」としています。

いつかこのみの物語も書きたいです。
そうすると三世代に渡る物語となる……!

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