尾岡れき

今日の更新！


●それはまるで、魔法の小箱だった。（後編）
https://kakuyomu.jp/works/16818093073386568354/episodes/16818093073418694809

完結していないのに、すでにレビューをくださった皆様、本当にありがとうございます！
なんとか、間に合ったのです。

良かったー！
なんとも微妙なテーマを選んだ自覚はある。
でも、後悔はしていない（笑）

そして書いている途中で思いついて、８００字ジャストに挑戦！

●【KAC20243】ご意見箱への投書は真面目にお願いします！
https://kakuyomu.jp/works/16818093073425886947

えぇーと。「君がいるから呼吸ができる」音無先輩と瑛真先輩の会話劇。個人的に書いていて楽しかったです（笑）
ラノベ展開は現実で考えると、無理がありますよね（マテ


【レビューのお礼です】

マクスウェルの仔猫先生「恋する気持ちを書かせたら……の尾岡先生。KACもさすがです(≧▽≦)」
https://kakuyomu.jp/works/16818093072876537618/reviews/16818093073443280281

なんて、過分なレビューを！
本当にありがとうございます！
いやいや、おいらは底辺で。もっと素晴らしい物語を書かれる方はたくさんいるのですが。でも、褒めていただけたので、素直に受け取ります（笑）

てか、ね。
マクスウェルの仔猫先生がすごいのですよ。
今回、尾岡がレビューを書かせてもらった
「【KAC20241】ゆちか、さよならの三分前。」
https://kakuyomu.jp/works/16818093072848142947
これが本当に最高だったのです。

本当に、ね。こうも魅力的なキャラクターを、次々クリエイトするのだから恐れ入ります。未読の方はぜひ！
絶対幸せな読書体験ができますよ！


ということで今回はこの辺で！
お読みいただき、そして応援！　本当にありがとうございます！
明日もがんばるぞ！