https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/episodes/16816452220996470345取り急ぎ更新をして、ね。はい、寝落ちしましたよ、と。
ということで【27】
「彼からのお誘い」ですね。
ようやく、カフェオレを淹れることができる。
作者も一安心です。(まだお誘いだけどね)
相変わらず、雪姫サイドは書いていて楽しいです。
次回はちょっと視点を変えてからの、いつもの二人のリハビリ。
そして、それからのカフェオレ本番ですね。
しかし今回、文章量が多くなって、本当にすいません。
これも下河父が全て悪い(笑)
できれば、それなりに軽く読める
3000字強で一話終わりたいのですが、今回は6000字強なので。
次回は少し、初心にかえって。
さっくり読めるようにしていきたいと思います。
自分の反省でもあるのですが、テキストは長く書けば良いというものでもなくて。あっぱり削ったり、訂正したり。シェイプアップすべきだと思うのです。
その辺りがテンポとして生きてくるとも思っていて。
良い意味で言えば緩やかかもしれませんが、やっぱり無駄が多いなというのが、自己反省。それを度外視して、書くことが楽しいので。まずは思うがままに本作を書き進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
そして読者の皆様にお礼です。
カクヨム日刊29位、週間21位と。マジですか?
星もそうなのですが、フォロワーさんが200人を越えた。こっちの方がはるかに嬉しくて、ですね。もちろん、評価いただいたこと。これも本当に嬉しくて。
折角フォローしてくれた皆さんに、今後も楽しんでいただけるように、頑張っていきたと思います。
自分のなかで決めているプロットの消化も
まだまだなので。
あー。少なくともタグ一回消しましたけど、アレもやりたいし。かなり最初の方で伏線置いて、そのまま触れてないことか。書きたいことは山ほどあって。
もうちょっとコンパクトにまとめたいと思っていた「君呼吸」ですが
(短編感覚で始めたのですが)
書きたいこと、やりたいことあまだまだあるので
上川君と下河さんの物語
これからもお付き合いいただけたら幸いです。
今回はこのへんで。
ではでは。