https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/episodes/16816452220923195824はい、更新です。
今回は行きさん視点で前回を追っていく感じですが。
まぁ、大胆にも思える膝枕の理由――察してもらえたら嬉しい。
相変わらず、ゆっくりとしたテンポで書いていますが。
今回、群像劇を書いてみたかったんですね。
基本は主人公・冬希なんですが。雪姫だったり、幼馴染だったり。それぞれの視点で同じものを見た時に、三人称では書けない角度ってあるんじゃないか、と。
まぁゴタクは良いから書けってヤツですね(笑)
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ところで、ウチの娘もラノベだったり
オンライン小説を読むのが大好きなんですが。
娘から
「主人公がクズの小説ってない?」
と言われまして。
僕はそういうの、あまり好きじゃないので。娘の期待に応えられなかったわけですが。
(名作ですが、魔術士オーフェンとか、まぁある意味では。いや、でも結果良い人なのよね)
もしオススメのクズ主人公小説があれば、近況報告で良いので教えてもらえたら。
ただごめんなさい。僕は優しくて、可愛くてキュンキュンする物語が好きなので、読むのは僕じゃなくて娘です。
あしからず^^;
娘「アラフォーって、キュンを求めるのかね?」
僕「うっさいわ」
追記。
君がいるから呼吸ができる
☆96
フォロワー様、164名となっています。
(これを書いている時点でね)
本当に感謝。
なんか、恋愛部門で日刊21位になってましたし。
本当にありがとうございます!
でもザマァも無いし
ツンデレでもないし、
学園一の美少女でもない
そんな「君呼吸」ですが。
普通に表現が苦手で、
いわゆる陰キャって言われる二人の
華やかじゃない恋ですが。
こうやって応援してくださった方がいて、
自分の書きたい物語を肯定してもらっている。
こんなにたくさんの方に。
そういう想いです。
これからも少しずつ、自分ペースではありますが、
書いていきたいと思いますので、
どうかよろしくお願いします!
本当にありがとうございました!
ではでは。