• 現代ドラマ
  • SF

『ケラサスの使者』第1章 40 を読んだ方へ(ケーニヒスベルクの橋の解説)

読んでいただき、ありがとうございます。

『ケラサスの使者』は、勉強の成績至上主義を大げさに描いたような世界観なので、勉強や、特に数学を扱ったエピソードがいくつかあります。

第1章 40 ケーニヒスベルクの橋 では、実際にケーニヒスベルクの橋問題を題材にしてあります。文章ではあまりよくわからなかったから簡単に知りたい、また、もっとちゃんと本質を知りたいという方向けに以下のブログで解説をしたので、良ければ覗いてみてください。

https://okakuramiku.com/%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%8b%e3%83%92%e3%82%b9%e3%83%99%e3%83%ab%e3%82%af%e3%81%ae%e6%a9%8b%e3%80%80%e8%a7%a3%e8%aa%ac/

数学に苦手意識がある人でも、小説を通じて「あ、数学って面白いかも」と1ミリでも思ってくれたら嬉しいな、と思います。
数学って美しいよ!

1件のコメント

  • コメントありがとうございます!
    テストお疲れさまです!
    少しでも数学の美しさが伝わればいいなと思っています。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する