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しいらが此方に紹介した本ご自由にどうぞ

「本泳ぐ海、白のエイブラハム」の「走る」編でしいらが此方に紹介した本はすべて実在の本ではなく創作です。


【そして世界はそんな物語であふれている】作中作
・ビジネスマンの物語
・直木賞の物語

【宝石、輝けり~ドラゴンはあまりに無防備で~】作中作
・トンネルのミステリ
・絶版の冒険物語


書きたい方がいればどうぞ持ってってください。報告必要なし。あれば読みに行きます。

7件のコメント

  • こちらから、コメント失礼します。
    この度、『Re-17』にレビューしていただき、ありがとうございました!
    長所短所丁寧に述べてくださり、とても参考になります。
    涙が出るほど嬉しかったです。
    このアドバイスを活かし、これからも、書き続けたいと思います。
    もし、宜しければ、これからも、『Re-17』を宜しくお願いします。
  • プロフィールにもありますが、レビューのお礼は不要です。そういうイベントですし。
    これからも応援しております。
  • トンネル読みたいですねー。私も自分で書いてて「……何が起きたんだ…?」って思ってましたもん。自分で書かなきゃ気楽なもんです。いつか書いてみたいけれど。

    黄間さんなら作風的に直木賞の物語でしょうか?もし気が向いたらチャレンジしてください。
    ラジオも引き続き、更新待ってます。
  • えー!? 嬉しい! 報告ありがとうございます。
    ぜひ読ませていただきます。
  • いえいえ、最初から黄間さんの話ですよ。筆の進むままに書いてください。どうなろうが最終的に直木賞云々関係なくなろうが大丈夫ですので。
    楽しみです!嬉しいなー!!
  • トンネルのミステリは創作だったのですか……!
    これまでの流れからしてハムさまはものすごく面白そうな本をご存知なのだなぁと感嘆しておりました。
    しかしトンネルのミステリ、本当に興味がそそられますね。
    作中作はスピンオフで語られるのがセオリー。僕もどなたかが書かれるのであれば是非読みに行きたいところです!
  • 私も読みたいです、無茶振りですが!
    でもミステリは書くの難しいしな、と半ば諦めつつ…
    でも矢口さんに読んでいただけるのなら書く価値は十二分にありますね。これを見た誰かが書いてくれるかも!
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