• SF
  • エッセイ・ノンフィクション

作中作ご自由に

・「裏切り者の幼馴染のお話」
エイブラハム『目だけの魚に〜』作中作
①誕生日に林檎の木の下で
②幼馴染の彼女は彼を守るために彼を裏切っている
その他色々。

・同じ世界線の物語を書くファンタジー作家の作品
エイブラハム『台風は自分の風に〜』作中作
「アケドニアの銃弾」
「伝説の海は夜明けに染まる」
「白は蒼天を彩り」
少なくとも獣騎士フリッツとリッタという女性が出てくるようです。あとはオールドウェンなる謎の何か。


いずれも全く話の筋を考えておりません。断片的に出てますので、妄想を膨らませる形で使いたい方はご自由にお使い下さい。報告は結構ですが、していただけたら読みに行きます。

エイブラハム作中で登場したシーンに矛盾がない範囲であれば、アレンジ入れるなり自分のキャラを使うなり、作家さんの創作を助ける形で限りなく自由に使っていただけたらと思います。



また「アバンチュール」を下書きに戻しました。小説の編集そっちのけでエッセイ書きたくなってしまうからです……。今んとこ大した事件もないのに。
とりあえずエイブラハムを上げていきたいので、それまで下書きに戻します。

2件のコメント

  • レビューとか書いてはいけない雰囲気なのでこちらに。
    とはいえ星は投下しました。つい。

    エイブラハム、すっごく面白いです!キャラクターの雰囲気もいいし、謎めいた図書館の雰囲気もカッコいいし、文章のリズムの良さ、絶妙に混ぜられるコメディー要素!
    最初に公開されてた時は読めなかったんですが、読み始めたら一話目から掴まれました。
    まぁなんといっても「しいら」がとにかくかわいいですね。彼女が出てくるだけで物語が華やかでコミカルになる感じ。
    ストーリーもゆっくりと動き出してますます続きが楽しみです。

    アバンチュールは残念ですが、こちらでそれ以上に楽しめそうです!
    ではまた!
  • あばばば。そうですよね「書くんじゃねえぞどうせお世辞だろクラァ」みたいな感じ滲んでますよね……!感じ悪いのは百も承知です。すみません。
    でも感想本当に嬉しいです。しかも、こんなにきちんとしたお話を書かれる作家さんから。光栄です。この感想を大事に大事に眺めながら編集がんばります!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する