小田舵木

  • エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ
odakajiki
51作品

エッセイの場所

　小田舵木によるエッセイの場所。
　赤裸々に人生を語る―
  • に更新
  • 作成
共有…
作者のおすすめ順
#1

『道に惑う―うつと書くことで分析する小田―』／
小田舵木

　表題の２つを使って小田の自己を分析するエッセイ。 　多分、読んでも役には立ちません。一人のクソの生態が浮き彫りになるだけです。 　読んでしまう方。ありがとうございます。
『僕は今回分析したようなクソみたいな精神を引きずりながら今日も生きる』
小田舵木
自分自身のエッセイ
スノスプ
#2

『書いてる僕は病んでいる？―ハッピーエンド症候群を通して考える―』／
小田舵木

　『ハッピーエンド症候群』僕はそんな病に最近襲われている。 　うん。書く作品が結構な割合でハッピーエンドになっちまう。 　これはよろしくない。僕の頭の片隅は言う。だから、ちょっと…
『今日も文章を書き散らす。そうしないと頭が狂っちまいそうなんだ。』
小田舵木
#3

『考えなくてもいいことに悩まされる―生きる意味とは？―』／
小田舵木

　小田自身の思考の整理の為に書かれたエッセイ。 　とりとめもなく考えます。 　わざわざ読む価値は恐らくありません。 　でも読んでしまった方には感謝致します。 　
『大体さ。人間の生きる意味って何なんだろうな？』
小田舵木
ぶっちゃけようと思ってたことを先にぶっちゃけられて、私は……
脳幹 まこと
#4

『リハビリ生活とは何か』／
小田舵木

　小田の『リハビリ生活』を切り取ったエッセイ。 　ある種の日記代わり。これを振り返って「クソみたいな生活してたなー」って思える日は来るだろうか？ 　いや…俺が頑張らなきゃ来ないっ…
『うつの男の朝は早い。』
小田舵木
#5

『書くことはリハビリ―ここ最近の小田―』／
小田舵木

　ここ最近の小田の日記代わりです。 　書くことはリハビリ…書くことで精神を保つ…そんな事が書かれています。
『俺は執筆という作業でなんとか心を壊さずに保っている。』
小田舵木
#6

『ロード・トゥ・ハローワーク―夏の日々を振り返りながら―』／
小田舵木

　俺は炎天下の中を歩く。ハローワークを目指して。 　だが…暑い！！とにかく暑い。 　こうなってくると夏が憎たらしくなってくる。 　…俺。昔は夏が嫌いじゃなかった気がするんだよな…
『どんなに暑い夏でも心持ち一つで感じ方は変わる。』
小田舵木
#7

『安白ワイントリップ紀』／
小田舵木

　俺は昼間っから安白ワインを呑む。そして酔ってふわっふわの気分で床に寝転び。 　真っ白い壁紙を見る。そいつを使ってトリップするのが貧乏な俺の唯一の趣味だ。 　 　トリップを始める…
  • 性描写有り
『人生には―意義などない。このニヒリスティックな言質は事実である』
小田舵木
#8

『うつスケッチ』／
小田舵木

　小田の『うつ』の病態を描いたエッセイ。
『私はこの人生というスクリーンに如何様にでも人生を描けるのだ』
小田舵木
#9

『僕と同居するうつ野郎―うつとどう向き合うか―』／
小田舵木

　小田舵木には厄介な同居人が居る。うつ野郎だ。 　うつは僕の精神と身体を蝕む。 　僕はどうやってうつと立ち向かっていくのか？ 　うつと自分の分析を交えながら、そんな事を思考してみ…
『バカでいれば。小賢しいうつ野郎は黙りこむだろう。』
小田舵木
#10

『人生はままならぬ―人生の選択のできなさとかを考える―』／
小田舵木

　人生の選択できなさについてウダウダ考えてみるエッセイ。 　小田の思考の整理に書かれた駄文です。読む価値は限りなく低い。 　でも。ちょっと付き合ってみませんか？
『みんな。どうやって、人生の選択できなさに立ち向かっているのか？』
小田舵木
#11

『小田の執筆生活を振り返る―書くことは色んな効能がある―』／
小田舵木

　表題通りのエッセイ。 　カクヨムポスト１００本記念であり、同時にネタ詰まりの窮余の一策でもある。 　 　貴方にとって『文章を書く』とは何ですか？ 　僕にとっては。治療で。自己啓…
今の僕にとっての執筆は。ある種の治療であり、自己啓発であり、祈りである
小田舵木
#12

『自戒―フラストレイテッド・オーサー―』／
小田舵木

『　フラストレイテッド・オーサー。 　それが私に付けられるべき名前である。 　私は苛立った作者なのである。 　自らの作品に読者がつかぬことに怒り狂った作者なのである。 　それが自…
『お前の作品が受けないのは。読む人間の事を考えていないからだ。』
小田舵木
#13

『書けなかった昨日の自分がやるべきだった事』／
小田舵木

　表題通りの創作論風エッセイ。 　皆さん、『書けない』瞬間ってありますよね？ 　そういう時どうしてますか？ 　…私は今まで諦めてきたのですが。 　今回は違う解決法を編み出してみよ…
書けなかった昨日の自分に。
小田舵木
#14

『死にたがりは死ねない』／
小田舵木

　表題通りの病みエッセイ。 　こういう風に自分の『死にたい』って気持ちを文章にして、その馬鹿らしさを認識していないと、『死にたい』って気持ちが湧いてきてしまう馬鹿作者の為のエッセ…
『死にたがりのくせに、死ねない、生きる価値のない人間。それが私だ。』
小田舵木
#15

『働かない鬱ニートに必要だったものは？』／
小田舵木

　近況をツラツラと書いたエッセイ。 　働かない私に必要なものはきっかけだったのだ。気付かなかったけど。
『…私にはきっかけが必要だったのか、なんて思う。』
小田舵木
#16

『働きたくない』／
小田舵木

身辺雑記。 働きたくない気持ちを綴ったエッセイ。
『今や。私はスキがあれば働きたくない。家でゴロゴロしていたい。』
小田舵木
#17

『何の為に働くのか？』／
小田舵木

身辺雑記。 私って何の為に働けば良いの？とか考えるエッセイ。
『そんな私は何を目標に生きていくべきで、何の為に働くべきなのか？』
小田舵木
#18

『馬鹿は要らん苦労する』／
小田舵木

頭の良さについてツラツラ書いたエッセイ。 書いた本人は折り紙付きの馬鹿である。
『過去の自分よ、何故、学ばなかった？お陰で要らん苦労してるぞ。』
小田舵木
#19

『雪が舞ったので冬の話』／
小田舵木

私の住む福岡で初雪が舞ったので冬についてのエッセイ。
私は冬が好きで嫌いである。阿呆みたいな事を言っているが、素直な感想だ。
小田舵木
#20

『急がば回れ』とは言いますが／
小田舵木

　身辺雑記。 　焦るときほど、回り道…とは言うけれどさあ。
『先人は言った、『急がば回れ』と。』
小田舵木
結局のところ同じ人間
鋏池 穏美
#21

『髪を切るのが苦手おじさん』／
小田舵木

　身辺雑記。 　髪切るの苦手なんです。それをこのエッセイに認めました。 　みなさんは髪を切るの好きですか？
『みなさん。髪を切るのって面倒臭くないですか？私は面倒くさい。』
小田舵木
#22

『汗っかきおじさん』／
小田舵木

　身辺雑記。 　私は多汗症です。かなり酷いやつ。だからタオルが手放せません…ってな感じのエッセイ。
『私は多汗症である。それも筋金入の。冬場でも汗をかく男なのである。』
小田舵木
#23

『もだん・たいむずの中に居るうつおじさん』／
小田舵木

　身辺雑記。 　ライン作業をしていると、自分が機械に思えてきてウンザリだ… 　それを１９３６年に映画で表現したチャップリンは凄い。 　そして、その頃から進歩していない流れ作業って…
『こういう事をしていると。自分が機械になったような気がしてくる。』
小田舵木
#24

『粉雪舞う駅のホームで』／
小田舵木

　身辺雑記。 　粉雪舞う日の電車待ちの時間にアンニュイな思考をしてしまった作者のエッセイ。 　暗い内容ですので読まなくていいです。
『電車待ちの時間ってどうにも思考が明後日の方に行きがちなのである。』
小田舵木
#25

『働くのって面倒なはずなのに…』／
小田舵木

　身辺雑記。 　働く事で何が嫌ってコミュニケーションです。 　だけど、コミュニケーションしないと仕事が始まらないんだよなあ…って愚痴るエッセイ
私は仕事は嫌いなはずなのに仕事がないと一日が締まらない気がしてきたのだ
小田舵木
#26

『プー太郎２人、福岡を行く』／
小田舵木

　身辺雑記。 　大阪から来た友人を饗す小田のエッセイ。 　九州ディスが多めかも。地元民だから許して…
『地元の人なら分かると思うが、福岡はマジで観光名所がない。』
小田舵木
#27

『恋愛論―私論、初恋の貴女を引きずる私―』／
小田舵木

　恋愛について小田の思い出を語るエッセイ。 　初恋の人が忘れられないのって男だけですよね？ 　それともこれは私の偏見なのだろうか？
  • 性描写有り
恥ずかしい文章を書きました。出来れば見ないで下さい（とか言いつつ公開）
小田舵木
#28

『深夜だからできる話』／
小田舵木

　深夜に眼が覚めたのでぶっちゃけ話。 　カクヨムコンに関しての愚痴です。 　弱小作者の戯言だと思って気楽に読み流して下さいませ。
『今の私は。 文章を書くことがとりもあえず楽しい。』
小田舵木
#29

『仕事前に数時間空いたのでダラダラ垂れ流す』／
小田舵木

　表題通りの脈絡もないエッセイのような何か。 　わざわざ読む価値はありません。 　何かしながら、適当に読んでくださると嬉しいです。
『時間が空くと。文章を書かずにはいられないのが私の性分である。』
小田舵木
#30

『鼻水の謎―何か知らんが鼻が詰まる―』／
小田舵木

　表題通りのエッセイ。 　昨日、仕事をしている時に妙に鼻が詰まりましてね… 　息苦しい中、原因について色々考えてみましたよ。あまり良くない頭で。
『いやあ。疑問というのは人の頭をモヤモヤとさせるモノである。』
小田舵木
#31

『雨の日について』／
小田舵木

　今日の福岡の朝は雨模様。 　なので雨についてのエッセイを書きました。 　私は雨が苦手です。皆様はどうでしょうか？
『私の精神は雨を宿命的に嫌っている。』
小田舵木
#32

『渡る世間は事故ばかり』／
小田舵木

　人生で起きる『事故』について小田が語るエッセイ… 　と、言っても『事故』への巧い対処が描かれている訳ではありません。 　適当な気持ちで読み流してくだされば幸いです。 　あ、タ…
『人の居る所に事故はあり。』
小田舵木
日常の中で
万吉8
#33

『オナラ戦記〜スカしっ屁ができない〜』／
小田舵木

　秋島歪理様の 　『文章を書くのが趣味です、なんてまだ言えない僕の頭の中は』内、 　『おならがすかせない、スカした僕は』 【https://kakuyomu.jp/works/1…
『皆さんはスカしっ屁ができますか？』
小田舵木
#34

『日常の謎―昼外呑みウーマンとの遭遇―』／
小田舵木

　昨日の昼間、駅前のスーパーの前で。●結（酒）をキメている女性と遭遇しました… 　これはかなり珍しい。さて。彼女はどういう過程を経てそうなったか？ 　を考えてみるエッセイ。 　 …
『私達が何気なく送っている日常。 そこには多くの謎とドラマがある。』
小田舵木
#35

『好きな駄菓子の話―私の愛したチョコ●ット―』／
小田舵木

　私が好きな駄菓子、チョコ●ットについて語るエッセイ。
『チョコ●ットは。たまーに、無性に食べたくなる味なのだ、私にとって。』
小田舵木
#36

『釣りについて』／
小田舵木

　表題通り、釣りに関して小田が語るエッセイ。短めです。
『釣行は賭博に似る―』
小田舵木
#37

『丸２日を寝潰した話』／
小田舵木

　表題のまんまなパパっとエッセイ。 　
『ストーリーラインとかオチとかはありませんよ』
小田舵木
#38

『矛盾した感情達―生と死とか―』／
小田舵木

　表題についてうだうだ脈絡もなく悩むエッセイ。 　小田の思考の整理の為の場です。読む意味はないのかもしれない。
『私にとって。文章を書くとは。思考の整理だ。』
小田舵木
#39

『求ム、ボツ原稿との向き合い方』／
小田舵木

　表題のまんまなエッセイのような日記のようなモノ。 　ボツ原稿とどう向き合えば良いのか？ 　創作とどう向き合えば良いのか？ 　短めでございます。
愚かな私にご教授下さい
小田舵木
#40

【KAC20241+】『全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れに敗北したクソ作家』／
小田舵木

　【KAC20241+】『全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れ』参加作…と言って良いのか悩むクソエッセイ。 　私は今回のお題に完全敗北しました。白旗であります…ってな心境…
『あんなネタで上手い事小説を書けるヤツが居る訳ねえじゃねえか』
小田舵木
私も敗北した雑魚です。
雪の香り。
#41

『貧乏暇あり』／
小田舵木

　表題まんまなエッセイ…と言うか愚痴です。 　『貧乏暇無し』とは昔から言いますが、私はむしろ、『貧乏暇あり』なのです。 　
『３０代の男が。平日の昼間っから暇をしているのは頂けない。』
小田舵木
人生なんて「大きなもの」に真剣になろうとするからビビるのではないか。
雪の香り。
#42

【KAC20242】『住宅の内見についてのクソエッセイ』／
小田舵木

　【KAC20242】『住宅の内見』参加作…に今回はなっているのだろうか？ 　小田は。今回も小説で勝負するのを止めて。『住宅の内見』についてのクソエッセイをシコシコ認めました。
『そう。クソエッセイのお時間です！』
小田舵木
参考になる実体験。
雪の香り。
#43

『ナイトウォーカー』／
小田舵木

　久しぶりに少し夜型の生活を始めました…なエッセイ？いや、日記。 　私の備忘録的内容なので。読む価値は薄いです。 　 　
単純に夜を歩いている私はナイトウォーカーなのだ、久しぶりに。
小田舵木
#44

【KAC20244】『ささくれについてのクソエッセイ』／
小田舵木

　【KAC20244】『ささくれ』を消化しそこなった作者が言い訳代わりに送るクソエッセイ。 　近況ノートにでも書いとけって？それじゃ、ネタを消化出来ないじゃないですかあ。
『とどのつまり。クソエッセイのお時間です。』
小田舵木
#45

『とりあえず』／
小田舵木

　表題まんまのパパっとエッセイ。 　『とりあえず』文章が書きたかったので認めました。 　『とりあえず』読んでみて下さると嬉しいです。
『思い返せば。私の人生は「とりあえず」だらけだ。』
小田舵木
#46

俺はなんで『俺』なんだ？―自意識の始まりを考える―／
小田舵木

　日曜の夜中に目覚めた俺がふと考えた事をツラツラ書いていったエッセイ。 　妙に哲学チックな問を立てたが、アホなのでアホみたいな結論しか出せなかった。 　いや。結論出せてないわ… …
『俺は「俺」という自意識…いんや。病に冒されているのだ。』
小田舵木
#47

『クソ物書きの叫び』／
小田舵木

　最近の小田の創作についての叫び。 　こんなモノ誰が読むというのか。
『だが。こんな叫び、誰が聞くというのか。』
小田舵木
私も小説で飯を食っていきたいという未練が捨てきれません。
雪の香り。
#48

『人ん家の前でキスするなよ』／
小田舵木

　仕事からの帰り道、自分ん家のマンションの近くでキスをしている学生カップルを見まして。 　早速、エッセイのネタにしてみました。下世話な大人でございます。 　しかし。何でキスって神…
  • 性描写有り
『ただ、唇を重ねる行為が。何故、ここまで神聖に感じられるのか？ 』
小田舵木
#49

『ライフログ』／
小田舵木

　小説のネタが思いつかなかったので、さっきの事をスケッチしてみました。 　日記のような、ライフログのような、スケッチのような。 　そんな文章です。 　お時間のある方はお付き合い下…
『ちょっとした日記のような。いや。ライフログのような。』
小田舵木
#50

『仕事に行きたくない』／
小田舵木

　表題そのまんまなエッセイ。 　出勤前にエッセイなんか書くもんじゃないね！！！！！！！！
『出勤前に脳天気なエッセイでも書いて気分転換をしようと思ったのに。』
小田舵木
現代社会を生きる一人の仲間が、仕事のしんどさを等身大で書き殴る！
清賀まひろ
#51

『書き言葉にも魂は宿る』／
小田舵木

　先のエッセイの続き。 　『仕事に行きたくない』ってエッセイ書いたら…本当に仕事が休みになりました。 　いやあ。『言霊』って恐ろしいですねえ…
『貴方が何気なく書いたその言葉にも。魂が宿る―のかも知れない。』
小田舵木