概要
『ああ、言っておこう。俺は、君は。何処までも孤独な生き物なのだと。』
小田舵木と名乗り、カクヨムにポストし続けて―200本目。
深夜のテンションで書いたクソエッセイです。
覚書というか…アフォリズム?というか…思いつくままに書きました。脈絡はありません。
後で自分で読み返す用なフシがあるんで、興味のない方はブラウザバックだ!!!
深夜のテンションで書いたクソエッセイです。
覚書というか…アフォリズム?というか…思いつくままに書きました。脈絡はありません。
後で自分で読み返す用なフシがあるんで、興味のない方はブラウザバックだ!!!
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