最初、巫女はいても男巫はいないと思ってました。
Webを見たら、過去にはいたようですね。
それで男巫も巫女と同じように神託は受けていただろうから・・
と、妄想をしてみました。
でも、しっくりと来ません。
やはり、神託をうけ神の言葉を人に伝えるのは女性のイメージが強いんです。
また、神事を行うために禊ぎや、修行、作法を学ぶのを題材にしようかと思ったのですが、私に神社の知り合いはいません・・
あきらめました。
それでは巫女の補佐としては?と、思い書いてみました。
書いていると、不思議とアイデアが出てきました。
また、実際にある鼻面稲荷社や、浅間を源流とした川が偶然鼻面稲荷のすぐ脇を通っていることをWebで知り、題材にできました。
今下書きが13話までできています。
13話で完結とするか、それ以上進めて怪の章を付け加えるか迷っています。
今でさえ、この小説は書いては修正し、をかなり時間をかけ行っています。
また、この小説自体、載せようか、だいぶ迷っていたものです。
こんなに悩むなら、13話で辞めるのが適当なのでしょうね・・
気が向いたら読んで感想をお聞かせください。
ハートマークが付いたら嬉しいのですけど・・期待するとがっかりしそうです。
他の小説にハートマークをつけて下さった方、ありがとうございました。
またPVをつけて下さっている方に、ここで御礼を申し上げます。
がおにー様、それと名前は分かりませんが、もう一人の方に評価されました。
過分な評価、ありがとうございました。
カクヨムの操作がわからず、名前がすぐに分からないこともあり御礼が遅れました。お詫び申し上げます。