本年の挨拶をせずに1月が終わろうとしています。
この前、正月で朝寝朝酒をしていたのが嘘のようですね・・(笑
で、遅れすぎておりますが本年も宜しくお願いいたします。
それと、先週からやっと・・やっと、と言いますか、小説に向き合えました。
書こうとしては、う~ん・・・とか、書いてみたものの・・とか。
そして「何故か若殿・・」を書いていて、決心しました。
うん、そろそろ終わりにしようかなぁ~・・と。
ただ、雨降り巫女のサワリを書いているのに~?という面もあります。
ですが・・だらだら書いているのもね~。
まぁ、気が向いたら第二部というのも有りか~なんて・・。
え、そこで 無い無い と、手をひらひらさせないでくださいな! (^_^;;
とりあえず今月いっぱいで終了する予定で書き上げています。
まぁ、ちょっと筆が進んでしまい、勢いで書いてましたので荒もありますけど・・。
でも、私の中ではよく纏めたよ、あんた!
と、自画自賛しております。
エヘへへへ・・・
誰も褒めてくれないので、自分を自分で褒めちゃいます。
はい。
エンデングは、これでお終い?という感じにします。
読んでいる人は ? という感じになるかな~。
でも、人生では起こりうるんじゃないかな、と。
でもでも、今、とりあえず最終話として書き上げたものがありますが、その最終話より前にプッツンと終わりにしようかとも思ったんですよ?
それの方が、読者の方の想像をかき立てるかな、と。
読者の方があまり期待していないし、読者層からもSF的な話しはこの話しに逢わないと思う方がいるかと思います。
ですが最終話の前に、ちょっと理屈っぽいSF的な事を入れておきました。
この説に異論反論などかなり出そうかな?
まあ、この話し事態で別の小説が書けそうな曖昧模糊とした内容なので、ご意見を頂いたとしても困ってしまいます。
まあ、ご意見、感想をいただけないとは思いますが(寂しい~! 笑)
では「なぜか若殿・・」に、もう少しお付き合いいただければと思います。
まだ早いのですが・・
皆様のPVで、この小説は続けてこれました。
本当にありがとう御座いました。
最終話をアップしたときに、また、御礼を申し上げますが、とりあえず御礼を。