• エッセイ・ノンフィクション

馬の骨でもエッセイ 裏書 「アシタカ」

「もののけ姫」
ジブリ映画のなかで一番好きな作品です。

改めて説明する必要もありませんが、村の若者アシタカがタタリ神から呪いをかけられ、解呪の旅に出る話です。
元許嫁からもらった大切な贈り物を、現地で好きになった別の女に渡すところなんて最高ですよね。冗談ですけど。

本編でも書きましたが、ラストシーンでアシタカの呪いの痣が残っているところが良い幕引きだなと思っています。

---

アシタカ
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330647623304608/episodes/16817330657233921297

タイトルに主人公の名前を借りてはいるものの、映画とはほぼほぼ関係のない話ですね。

シリーズでは珍しく、ほとんど対面で人に話したことのないエピソードです。
話した時にどんな空気になるのか、博打が過ぎるので怖くて話せない。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する