• 現代ドラマ
  • 二次創作

お酒が尖らす感度

そんなタイトルで近況を書くくらい、私はお酒が好きだ。
晩酌を覚えて、その気楽さを知ってからはことさらに。

とはいえ思考もぼやけてるから、そんな時はもっぱら人の書いた作品を読む。

いやいや。
人様の感性って凄い。

そうくるか!
その表現の絶妙さって、なに?
あー、なるほどな。

そんな感情の振り子が、私は好き。

そして、レビューを書く。

私がレビューを書いた皆様、ごめんなさい。
ほぼ100%の確率で、そのレビューを書きた時、私は、酔っ払っています。
その上で書いたレビューです。

でもね。
そんな時こそ感性が、良くも悪くも、尖ってると思うんです。

いまですか?
もちろん酔ってます。

14件のコメント

  • こんにちは☺️大変遅くなってしまいまして、ごめんなさい💦
    『コダマ』への評価をありがとうございました🌸🌸
  • 月花さん

    遅くなってとか、そんなの気にしないで!!
    コメントくれるだけで、もう私は、私は、私は・・・

    コダマ、ホントによかったです!
    また覗きに行くので、次もどんどん書いてください!
  • 「「赤いきつね」が結んだ縁」にレビューコメントをいただき、ありがとうございます。

     コメントが素敵すぎて何度も読みかえしてしまいました。本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
  • 志木さん

    こちらこそ、拙いレビューが少しでも志木さんの励みになれたのなら、よかったです。
    ちなみに、改めてレビューを見に行ったら、三つ付けたつもりの星が、一つしかついておらず・・・ぽっちてしときました!
    星いっこは間違いです!

    ああいう、ほがらかで沁みるお話は、陰湿なわたしには絶対書けないので、羨ましさと嫉妬を抱きつつ、レビューさせていただきました。

    志木さんのそんな作品、また、読みに覗きにいきますね。
  • ありがとうございます!

    私は北溜さまの作品のような、しみじみと心に響くものは書けそうにありません。

    ぜひ覗きにきてください。私も読ませていただきます(^_^)
  • こちらこそレビューつけていただいて、ホントにありがとうございます!

    で、さっそく「おうちカルチャー マニア」を覗きにいこうとしたら・・・ああ、これはこの時間に読んだらあかんやつやー!となりました。

    いわゆる「飯テロ」ですね。
    しかも一番目立つ位置にあるサブタイトルに、わたしが大好きな小籠包って・・・

    ごはんを食べるに健全な時間帯に、改めて覗きにいきます(´▽`)
  • こんにちは〜。お邪魔いたします☆

    お酒が尖らす感度。意識と無意識の間で、研ぎ澄まされた本能とも言える感性の集大成が生まれるプレシャスタイムでもありますね。愛宕は酒に弱いのですが、人生で一度は、酩酊のまま酔拳の如く本能を文字に変えて何かを表現してみたいなと感じました。

    さてさて、拙作『気持ちが和むときだって多いのだ。』に味のある素晴らしい★レビューをいただき、誠にありがとうございます!
    現実問題としては、やはり難しくもあり、年代的に考えてもあり得ない設定ではあります。でも、レビューのラストに締め括っていただいたフレーズの通り、読者に何かしらのきっかけを見出してもらえたら良いなという思いで綴ったものでした。その部分をビシッと汲み取り、言葉として残していただけたことがとても嬉しいです☆

    取り急ぎ御礼にて失礼いたします。
    ありがとうございました!

  • 愛宕さん

    コメント、ありがとうございますー。

    『気持ちが和むときだって多いのだ。』は、個人的に、介護云々という各論よりも、あの年代の若者たちが、日々のささやかなジャッジや、見えない未来に対する心もとない覚悟を、何を根拠に下すべきなのか、ということを、自分がその年代だったときも想起しながら考えさせられました。
    特に自分は、悪い意味で流されない「クソガキ」だったので、なんだか熱くなって、あんなレビューを書いちゃいました。ごめんなさい。

    ああ、なに言ってだろ、私は・・・

    ええ、そうです。
    今日も酔っています。
    プレシャスタイム真っ只中です。




    で、鉄也って、あの鉄也?ですよね笑
  • そうです、そうです。あの鉄也です!

    グレートマジンガーを操る戦闘のプロと同じ漢字ですが、その器量は厳つい顔のテツヤです。好きな言葉は「こ~の、バカちんがぁ~!」で、3年B組の生徒たちばかりでなく多くのものまね芸人からも愛されているあのテツヤです。
    よくよく考えてみると、テツヤって他にも有名人が色々とおりました。脱税問題で浮上したゲットワイルドなテツヤとか、伝説の雀士もテツヤだし。
    さてさて、北溜さまの思っていた「あの」は、どの鉄也だったでしょうか? 
    (めっちゃ気になったので、もう一度お邪魔いたしました・笑)
  • いやいやいや、この作品の『鉄矢』から剣鉄也を連想するのは、多分日本、いや、世界で、平九郎ちゃんただ一人です。

    他にもセブンデイズウォーテツヤとか、雀士テツヤとか、歳がバレますから笑

    そんなこと聞かなくても、どの徹夜かわかってるでしょ?こ~の、バカちんがぁ~
  • はじめまして、星都ハナスと申します。

    お酒が一滴も呑めない私ですが、この度は『赤と緑の思いやり』に素敵なレビューを頂きまして嬉しく、お礼に伺いました。

    今年54歳の昭和生まれですが、同じ懐かしさを感じて頂けて嬉しいです。
    取り急ぎお礼まで。感謝を込めて 星都ハナス。
  • 北溜さん
    こんばんは! はじめまして!
    拙作に評価を下さって有難うございます。
    湯気の向こうに見える景色を想像していただけたなら、書いた人間としてこんなに嬉しいことはありません。取り急ぎお礼をばm(_ _)m
  • 星都ハナスさん

    コメント、ありがとうございます!
    『赤と緑の思いやり』は、私の祖母が生きていた頃、よく親戚一同で集まっていた懐かしい団らんを、思い出させてくれました。

    なので、そんな素晴らしい作品を届けていただき、こちらこそ感謝です。
  • 悠木 柚さん

    家を出て間もない頃、ふと襲ってくるあの寂しさ、実家での日々を振り返った時の暖かさ、尊さ。
    それを懐かしく思い出させてくれる、素晴らしい作品でした。

    家を出て10年以上経った今は、悲しいかな、そんな切ない気持ちには、微塵もなれません笑

    また、私の作品にも、心に沁みるレビューを頂き、ありがとうございました!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する