• 現代ドラマ
  • 二次創作

届けること、受けとることのできる喜び

この夏、コロナで身動きが取れないことと、ちょっとしたきっかけがあって、カクヨムでの執筆を始めた。

苦戦続きだ。
だって私には集中力がない。
そもそも発想力も乏しい。
だから、すぐ躓く。
そんなとき、このプラットホームに溢れてる〝戦友たち〟の作品を覗きにいく。
勇気をもらう。
モチベーションをもらう。
正直に言うと、嫉妬ももらってきてしまう。

このシチュエーション何かに似ているな、とひっかかっていたけど、ああ、二十代の頃にやっていたバンド活動だと、思い至った。

ひとに聴いてもらいたいくせに閉鎖的という、不思議なコミュニティだったけれど、中に入りこむと、意外とアットホームな感じだったりする。

私らのバンドは行動力がなくて、企画モノは呼んでもらうばかりで、どちらかというと平日のブッキングライブが多かったから、新しい出会いは多かった。
波長が合った他のバンドの別のライブを見に行ったり、私らのライブに来てもらったり、時々スゲー連中を目の当たりにして、感動しつつ、嫉妬に苛まれ、私らもやったる!と次のリハに気合いが入ったり。

その行ったり来たりが、あったかかった。
自分の拙い曲なんかを、例え本音は社交辞令的にでも、聴きに来てくれて嬉しかった。
勇気をもらった。

モノを書く、という領域で今、それを改めて体感している。
そこに、ささやかだけど、荒んでいた日常から解放されるような、勇気をもらえている。

幸せだ。
まるで20代に戻ったようだ。
(戻れる訳がないけど笑)

この場を借りて、私のまだまだ稚拙な作品に、
素晴らしく美しいレビューを書いて頂いたみなさま、
暖かいコメントを頂いたみなさま、
私の心を潤す作品を届けれくれるみなさま、
大感謝です。
日々、勇気をもらっています。

4件のコメント

  • はじめまして。

    近況ノートに失礼致します。

    この度は拙作に温かなレビューを賜りましたこと、この場をお借りして御礼申し上げる失礼をお許しください。

    凄く嬉しかったです。
    ありがとうございました。
  • 二十歳に戻りたいです。
    戻れたら今度は絶対に、絵を描けるよう練習したい。
    馬を描いて犬? とかもう言わせない。
  • 石濱さん

    『お湯が沸く間だけ泣くのを許して欲しい。』

    このフレーズ、とてつもなく深く胸にささりました。
    深すぎて、こちらは出血多量です。

    またぜひ、素晴らしい作品を読ませてください!
  • 悠木さん

    ですよね。
    戻りたいですよね。
    私はあわよくばローティーンくらいまで戻りたいです。

    馬を描いて犬?
    まだいいじゃないですか。

    絵心ゼロどころかマイナスな私は、きっと馬を描いても、なんか訳の分からない肉の塊にしかなりません、きっと。
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