• 歴史・時代・伝奇

あけましておめでとうございます

昨年は全く続きが投稿出来ず本当になんとお詫びして良いか(ry
『秀つ鷹の王』を書けてしまうほどに阿蘇家について2年も調査研究してしまった元ネタの同人小説『とある蛍丸の記憶1336』(伴野ノベライズ、原案構成しわす)を「イベント無いけどもう出そう、腐る」と年末に発行したその作業に激しく追われてしまいました…くそっこんなはずでは。
大晦日に投稿しようと思ってたのに気が付いたら年越してるし…自分が残念でならないです。
新年2日に始めるのは決意表明って昔から言うんで、とりあえず去年投稿したかった続きを今日投稿します。
今年も会社の方から面倒な仕事が来る予告だけはされておりますので、ままならない一年になりそうですが、気長にお付き合い頂けると幸いです。

※『とある蛍丸の記憶1336』は1336年の「多々良浜の戦い」の前後22日間を阿蘇家視点で描いたストーリーです。
フロマージュ(メロンブックス女性向)とboothの拙スペース、しわす氏のとらのあなページで某刀ゲームの二次創作顔していますが、中身は二次の欠片も感じられない文章となっております。もしご興味ありましたら検索いただけるだけでも喜びます。

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