久しぶりに月曜日全休です。
外に行く仕事は基本的に土日と月曜日がお休みなんだけど、
夕方から自営業が入っていることが多かったし、
或いは、祝日だったりして、久しぶりにお休み!!! な気分です。
(注意:祝日はお休みじゃないと主張したい。土日も!w(゚Д゚)w)
(まあ最近は強制休日を発動させていますが。クフフフフ。)
「愛を知らないお姫さまが愛を知るまで~月光る姫の物語」
https://kakuyomu.jp/works/16818093086249661135こちら、今日中に仕込んでしまいたいです。
加須 千花さんがレビューを書いてくださり、とても嬉しいです!
いつもありがとうございます!!
加須 千花さんのお話は、
◆初めての方へ読み方ガイド◆
https://kakuyomu.jp/works/16817330657780281617からどうぞ。
わたしは奈良時代が大好きなので、加須さんの描く物語に入り込んでしまいます。
大川さまのファンです!!
さて、わたし。
こんな怒涛のスケジュールになったのは、
何度か書いていますが、10月は午前中(13時までだけど)の仕事がなかったからなんです。
リスケして、書くのを(公募に出すのを)やめたものもいくつかあります。
なぜ、8万字超を残したのは、自分でも分からない……。
(実際は9万字くらい)
毎月8~10万字くらいのものを書いていたら倒れる気がしてきた。
(合間に別のものも書いているし。←集中力がないから)
でも来月も書くぞ!!!
でも、公募に出す10万字(新作)は年に1本にしよう。
あとは、最近思ったのは、1万字くらいの短編を書き溜めておいて、
それに手を加えて、公募に出す方がいいなあということ。
カクヨム一年目は毎日ショートショートを書いていて、
それは結構勉強になり、よかったのです。
字数の感覚も身についたし、「長編のネタ」が出来たので。
二年目は混乱しながら書いていたかな。カクヨムには出没していなくても。
三年目はショートショートと短編を定期的に書くようにしたいな
と、今思っております。
それから、公募に落ちた作品の供養をしたい(笑)。
わたしは、公募に落ちたら手直しして出す……というのは、あまり得意ではない気がしました。
公募に落ちたらそれは何らかの要因があるのであって、
基本的には駄目なのであって、別の新しいものを書けばいいのかなって思うのです。
時間の流れもあるから、流行みたいなものから零れ落ちることもある。
特に、電話の扱いが非常に難しいとわたしは思っています。
webの扱いも。
感覚がかなり異なるから。
価値観の変容もあるから、そこを全部書き変えるような才能がないというか、あほだというか。
たぶん、わたしが書きたいのは、基本的に「心理状態」だからなのだと思う。
斬新なトリックとか全く思いつかないもん。
そうじゃなくて、日常の中に、ぽかっとある落とし穴にはまってしまったような話が書きたい。
でもって、そういう話を書いていると、すごくダークな気持ちになるの。
ゆえに、webに舞い戻って、明るく楽しい話を書きたくなるのです。
そんな反動で書いたのが、月光る姫の物語です。
読んでいただいた方はすぐ分かったでしょうが、基本的にかぐや姫がモチーフなんです。
さて。
今日はこれの仕込みと、短編の応募をしたいです。
短編は予定していたものが書き切れなかったので(また今度書こう)、
別のものにすることにしました。
疲れているときに、半日で1万字は無理だ(諦念の情)。
あ!
月曜日お休みだから、と、おでんにしたのでした。
鶏ガラと昆布で出汁をとるのです。
で、出汁はとったのだけど、牛筋を煮込まねばなりません。
ちょっと先に仕込んでくる。牛筋は時間がかかるのだ。
睡眠時間削って書いた「月光る姫の物語」、読んでもらえたら嬉しいです!
三カ月連続で、8~10万字の新作書けたら、自分で自分を褒めてもいいよね?
にゃ。
来月はごはんの話なのです。
*
「言葉の消失と感情の平板化」
https://kakuyomu.jp/works/16818093085514939790順位上がっていて嬉しいです!!
「空気を読むことを強要する言葉は苦手だ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093086105731273よければこちらもどうぞ。
このさらに続きも考えています。
若者って、「い」をつけて形容詞化して、その一語で会話しているように思う。
どうして、動詞でなく形容動詞でなく、形容詞なんだろう?
用言であるのは分かる気がする。
日本語は述語が大事だから。
考え中です。
はっ。
おでんおでんー!!!
牛筋ー!!!