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フフフフフ。後は推敲投稿作業だけ。

「愛を知らないお姫さまが愛を知るまで~月光る姫の物語」
https://kakuyomu.jp/works/16818093086249661135

ついに最後まで書き切りました!
12章。
ラスト12章は短いです。
1章も短く、7章も短いです。

プロットには章ごとに4節ずつの内容を考えてありました。
でも、書き進めるうちに、
「あれ? 大した内容じゃないし、要るのかな?」と思って
ざっくり削りました。
ゆえに、1章、7章、12章は2節しかありません。
6章もちょい文字数少ないです。
本当は、1章8000字×12章=96000字 の予定だったのだけど
ゆえに、85000字くらいになりました。


和歌が好きな方。

第二十九話 恋歌
https://kakuyomu.jp/works/16818093086249661135/episodes/16818093087443180164

こちらをぜひご覧ください。
古今集っぽく作ったつもりです。
(未熟でも、雰囲気で読んでいただければ嬉しいです!)



物語に書いていない裏設定がたくさんありますが、
本編にあまり関係ないと思われることは、ざっくり削ってあります。
特に、第一階層だとか、その辺りのところは説明くさくなるからいいや!
と思って、ざっくり削ってます。
「和風恋愛ファンタジー」に関係ないなって思って!

え?
いいえ。
決して手抜きじゃありませんことよ?

ほほほほほ。


それでは、推敲のちコピペ、ルビルビ改行作業が終わったら
順次投稿していきます。




学習したこと。
やはり、全部書いてから投稿すべし!
推敲・投稿作業しながら書くのは難しい!!!

あと、フル+α で働きながらだと、一ヶ月かかるなあ。
プロット→執筆→推敲(8~10万字)で。

うーーーーーーーむ。


あ、こんなに大変な状況になったのは、わたし、10月はもっと時間がある予定だったからです。
しかし、仕事があるのはいいことだ! うむ。


しかし、睡眠時間が削られた10月でした……


そうそう。
よい発見もあったのです。
わたし、三幕構成で物語を考えるやり方、とても自分に合っているなって思って。
今回、三幕構成に合わせて、事件などを考えていく作り方をしました。
それから、一節を初めから2000~3000字程度(40字×40行二枚)で書くことにしたので、投稿作業が楽でした。
一節=一話 です。

プロットは、ほんの少し幅を持たせる作りにしたので、
途中、物語の進行上、入れ替えなどをしましたし、
意外なキャラが活躍したりしましたが、これくらい「生きている」感じだと
制御しやすくて、でも「生きていて」そこもよかったなと思いました。



そんな感じで、ほとんどの方の物語を読みに行けていないし、
お返事も超遅れています。
あ、誤字報告は本当に嬉しいです!!!

感謝感謝です!


さて。
では仕込みに入ります。


にゃ。

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