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結局のところ、溺愛ものって好きなんです。

だってそう言えば『わたしの幸せな結婚』は全部持っている(小説も漫画も)。
そして漫画を読み直したりしていた。
実は『鬼の花嫁』も以前に買ってしまった。
しかし、こちらは微妙だった。
わたしの好みは『わたしの幸せな結婚』なのである。
主人公が暗いんだけど、でもそこが好きなのだ。うん。
そして時代設定も好きだー!! 
実は西家では一時期「旦那さま」とかいうのが流行った。
(みんな漫画を読んでいたので)

おお!
『虫かぶり姫』も持っている(漫画だけ)。
大好きなんですけど。
そして『ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない』(漫画)をシーモアで買い
(紙がなかったのだ!)
今、小説を読んでいるところ。
おおお! おもしろいじゃないですが。

むしろ、小説の方が好きなパターン。
そうか。
こうやって書くんですね!(書けないけど)
これはねえ、年の差が逆転するところがすごく好き。
アリステアがかっこいい!!!




はっ。
やることやろうっと。



ぐるぐるぐるぐる。

6件のコメント

  • 溺愛日記とかあるんですかね?
  • @fumiya57さん
    分からないです。
    わたし、要するに「異能」とか「特殊能力」とかがからんだものが好きみたい。
    溺愛もファンタジーだから、ファンタジックな中での溺愛がいい。
    そして王子様とかが出てくるの!
    疲れた頭にはこれがいいわー!
  • しまこさん、私も溺愛ものばっかり書きながら、どうやって溺愛書けばいいのかわからないのです。
    インプットで書き方を得体したいものです😭
  • 七瀬みおさん

    わたしの好きな溺愛をお話します!

    『わたしの幸せな結婚』がすきな理由
    それは、主人公美代の心情変化が丁寧に描かれているからです。
    あのヒットのあと、たくさんの類似作が出てきましたが
    あまり心に響きませんでした。
    なぜかと言うと、「いきなり溺愛」されて「いきなり好き」になるからです。
    「かわいそうなわたし」が圧倒的な外部の力で愛されて幸せって好きじゃないみたいです。

    そして、わたしにとってこの話はファンタジー要素も好きなものでした。
    つまり、素敵なファンタジー要素の好きな話に溺愛がはまるとつぼるのです。
    その溺愛は、主人公に好感が持てなくてはいけません。
    「かわいそうなわたしがイケメンに」だけでは、「ち!」とか思ってしまうのです。

    それから、魅力的な台詞があるとはまります。
    「旦那さま」っていうのが我が家で流行ったみたいに(笑)。

    そういえば『誰かこの状況を説明してください』の漫画も読んだし、『次期公爵様がなぜか溺愛してきます』の漫画も読みました。
    これらがいいなって思うのは、
    「愛されなくても勝手に人生楽しんでいます」からスタートするところです。
    男性側から、徐々に女性に惹かれていくところもおもしろいです。
    この場合、女性が明るく前向きでなくてはいけません。
    そして、ちょっと鈍感なのです。

    わたしはweb小説を読んで、「両片想い」という言葉を初めて知りました。
    これも好きです!
    ええい、じれったい!(笑)

    『ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない』はねえ、
    たぶん、久々に買ったライトノベルです。
    ちょっと読んだ感じ、小説のがいい! 珍しく!
    これは年齢差が逆転するのが実にいいです。
    そもそも男性側が年下、という設定が好きなので
    なんだかつぼってしまいました。
    魔法が出て来るのも好きです!
    話が二転三転するのも好きです!!
    この話は魔物(というか竜)の設定が好きだなあ。魔法の設定も。

    わたし、溺愛って、溺愛そのものがファンタジーだと思っています。
    だから、好きなファンタジーの中にちゃんと主体的な女の子が愛し愛される話だといいなあって思います。
    ヤンデレの場合、男の子が最強だっていうのもつぼです。

    七瀬さんのお話はねえ、やはりきらきらなところが好きです!
    きらきらしているんです、とにかく。
    文章も美しいし(重要)。
    思うに、七瀬さんは、七瀬さんが好きなファンタジーを書くと
    自然に溺愛になるような気がします。
    たぶん、西洋ファンタジーで、騎士とか王子とか王太子とか。
    そこはいっしょでいいのです。
    ここに、なんだか「素敵な異能力」が加わるのが好きです。
    あ!
    「運命の恋」的なものも好きです! 前世からの因縁で、みたいなもの。

    好き勝手書いてしまいました……。
    読みたいものを(笑)。

    溺愛ファンタジーはなんか疲れたときに読みたいのです。
    そして世界にはまりたいです。

    あ、わたし、分かっていても書けないのです。←致命傷!
    でもチャレンジしたいなあ。
  • 溺愛!
    避けてきた人生ですが(笑)、しまこさん推し!
    みてみようかなぁって思っちゃいました!
  • 浬ちゃん
    よかったら、ぜひ!
    疲れたときに読むといいのです。
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