あのね、今長いミステリにとりかかっております。
来週から仕事が始まることになったので、出来るだけこの週末で書いてしまいたい!
そんなわけで、勢いよく書いてしまいたい、10万字!(およその数)
ねね、物語って、最初を書き出すのに時間かかりませんか?
1話目の方が2話目より、断然時間がかかるのです。
なんていうか、どの物語でも、これ同じみたい。
そんわけで、最初の1話目(1話8000字にしたので、8000字くらい)を書けたら、残りはするすると書ける、
と、いいなあ(希望)。
(昨夜サポーターさんに向けて読んでー って上げたのは、この1話だったりする。
いや、いいのです、もし出来たら、で。だって8000字もあるもん)
なんとなく、11話で構成したので(10になるかも)、
えーと、3話まで書けているので、一日3話ずつ書けば、仕事始まるまでに書き終わるよね。
という計算をしています。
土日は自営業ありません。今日と金曜はあります。
三幕構成って、難しいのだけど、初心者なので
まずは、全体を、三つに分け、さらに真ん中を二つにわけ、
出だし=事件、次の幕に行くところも「お!」っていうもの(転って解釈してみた)、
真ん中も事件っていうふうにしてみた。
はっ!
休憩時間、とっくに終わってたー!!!
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「心の声が聞こえる花嫁は竜の王太子の片腕です ~子ドラゴンの手当をしたら溺愛されました~」
https://kakuyomu.jp/works/16818093081069652978ヤバイ人が出てきましたー!
この人が予定より変態になったせいで、あらららら? な展開になってしまったとさ。
これ、あまり読まれないので、こういうのはおよびじゃなかったんだなあ
と分析中。
なんていうか、難しいなあ。
でもいいや。
お題に沿って書くということがまず大事なのです。
ではでは、仕事してくるにゃ。