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漫画は絶対に紙がいい

だって、電子だとみんなで見ることが出来ないじゃないですか!
ぱらぱらと戻ることも出来ないし(しにくいし)。
まあともかく、一冊の漫画を家族全員で読むんです!!

何かって言うとね、
「異形頭とニンゲンちゃん」という漫画をwebで読めるところだけ読んでいたんです。
続きが読みたいのだけど、電子書籍で買うと、みんなで読めないんです。
みんなっていうか、次男くんと。
スマホを貸したりはしません。やばいじゃないですか!
わたしの閲覧履歴を見られたら!!! ←?

ああ、「異形頭とニンゲンちゃん」、読みたいなあ。

別の漫画を探していました。
ええ、出来れば紙がいいのです。
でもこれは、BLだから、一人でこっそり読むんですけどね。
でもでも、BLっていうか、こういう恋愛いいなあって思って。←つぼったらしい
(ちなみに、「無理やりやっているうちに」とかは好きじゃない。)

おお! コミック出ているではないですか。
ああ、どうしようかな。
とりあえずカートに入れました。

なんとなく、「異形頭とニンゲンちゃん」も検索してみました。
あら?
コミック出るみたい!

「次男くん、次男くん。『異形頭とニンゲンちゃん』、紙の本出るみたい! 予約注文ってあった!」
「いいじゃん。……オレは『魔王城でおやすみ』が欲しいんだよ」
「えー、それより、その前に『終わりのセラフ』が欲しい」

欲望の夜更けです。


まずは、文豪ストレイドッグスです!!
(スーパー銭湯に行くの。コラボしているから。) 

そういえば、太宰治の『津軽』を前に次男くんが言いました。
「津軽ってどこにあるの? 寒いって、ほんとう?」


Σ(゚д゚lll)ガーン

16件のコメント

  • 電子書籍によると思いますが、ひとつのアカウントをいくつか共有出来たような?気がします。少なくともKindleは出来ましたね。
  • 紙がいいですね。本を持ち歩くのも好きです。電子書籍はもう少し進化しないと、電子書籍である意味を現在はあまり感じません。単なる記録媒体の簡素化をありがたがるだけって、書籍に対し傲慢かな。あっ、少し毒を吐いてしまいました。すいません( ;∀;)
  •  せっかくの機会だから、次男くんには是非、津軽弁の素晴らしさも体験していただきたいと思います!

     まずは『じいさんばあさん若返る』をオススメ! アニメでも漫画でもよし。

     次は津軽弁ネイティブの YouTuberのすんたろすさんのチャンネルがおすすめ。

     さらに津軽弁の交通標語を見るとあまりにもの意味不明でびっくらこきます。

     その先は、ウィキペディアやの記事を見るのも面白いですよ。

     止めは、津軽から遥か離れた宮崎県小林市の方言である西諸弁と聞き比べると意外な共通点が多いと言うナゾを探求するもよし。

     試験に出ない無駄な知識大好き連盟よりのお知らせでした。🙇‍♂️
  • 電子書籍には紙の匂いと、その本だけの持つ重さがないんですよ。
    あと本屋さんに並んでいる(置いてもらっている)ありがたさ。
  • 文字の本も、紙がいいです!
  • かごのぼっちさん
    kindle持ってないんですよ。
    どうも、webは文字が滑るので、苦手で。
    でも漫画ならいけるかなって思って、漫画はいろいろチラ見しています。
    だけどやっぱり紙がいいなあって思ったのでした。
  • おはようございます。
    「異形頭とニンゲンちゃん」私もWebで試し読みした事があります。妙に癖になる作風ですよね! クマの頭とか(笑)

    私もBとLの作品たまに読みます。『夜明けの唄』はつい本で買ってしまいました(3巻〜5巻だけ。たぶんそのうち買い揃えます。笑)
    無理やりじゃない、自然な展開はヨイですよね。ものすごく共感です😆
  • 福山典雅さん
    紙、いいですよねえ。
    わたし、出かけるときは、必ず本を数冊持ち歩いています。
    ノートも持ち歩いているので、なんだか荷物が多いです(笑)。
    紙の本ってさ、それだけで情報がいっぱいだよね。
    厚みで、「あとどれくらい」を想像出来たりするし、余白も素敵。
    表紙もだいじです。
    わたしは実は、あんまりアニメ柄は好きじゃないの(笑)。

    文庫サイズが一番好きです。
    なぜなら、あの大きさが、一番読み易いから。
    見開き画像を、一旦頭に入れ、それから読むのです。
    だから、電子書籍だけ読んでいると、読むのが遅くなると思うし、
    よほど注意しないと、精読が出来ない人間になると思います。
    webはどうしても、滑る、と思う。

    手軽なものって、やっぱり、その分何かを捨てていると思います。
    何より、わたしは、ぱらぱらと前に戻ったりするので、
    それが出来ない電子書籍はつらい。
    ぱらぱらって見るときも、一瞬読みをしているのです。
    そうして、必要な箇所を探すのだけど、電子書籍はそれが出来ない。
    ポストイットもつけられないし。

    電子書籍は、さらっと読むにはいいかもしれないけれど、
    熟読や精読には向いていないと思います。
  • 土岐三郎頼芸さん
    あのねあのね!!
    うちにね『声に出して読みたい方言』っていう本があるのです。
    息子たちは小学校低学年のとき、それを聞かせて、感想文書いたんだよ。
    (たぶん次男は忘れている。)
    そこに津軽弁も入っています!!
    あの本の中で、津軽弁と沖縄弁(ほんとは違う言語だと思うけど)は、ほとんど日本語には聞こえませんでした。
    方言によって、印象が全然違うので、本当におもしろいのです。

    ところで、
    自閉症は津軽弁が話せない
    みたいな本があって、読みかけです(汗)。
  • KKモントレイユさん
    ほんとうにそうです!!
    重みとか手触りとかにおいとか。
    それにやっぱり、本屋さんに並んでいるのがいいですよね。
  • 結音さん
    もちろんですよー
    漫画は電子でもいけるかな? と思ったけど、やっぱり無理だった
    ということです。
    文字の本は、わたしは紙一択です。
    えへへ。
  • ヒニヨルさん
    ちょっと今時間がないので、後で調べるけど
    「夜の唄」、なんかひっかかるから、好きなやつだと思う!!
    「異形頭とニンゲンちゃん」、すごくつぼってしまって!!(笑)

    わたしが今欲しいなあって思っているのは
    「ピットスポルム」です。
    Amazonで発見し、とりあえずカートに入れて眺めています(笑)。
    無料で読めるところは全部読んだけど、ともかく素敵。
    じわじわときます。

    好きっていうのは結局、男とか女とか年齢とか
    全然関係ないなあって思います。
    だから、妙齢の女性が「ハイスペックな男性を捕まえる!」みたいなのは好きじゃないのかも。
    純愛、素敵です。
  • 寒いって本当だよー!(笑)
    よきよき!

    漫画あまり見ないんです……。
    ホットロードは実写化はいらなかったなぁー。
    美しい彼は、実写版しか見てません。
    ゆせがすきだから♪(笑)
    BLだけど映像が綺麗で大好きです♪
  • トイレにあるのも紙がいいですよね。実は私、小説も紙派です。(老眼で電子画面が辛いだけ(泣))
  • 綴。さん
    寒いよねえ、津軽。

    わたしは漫画と小説で出来ています。
    そして、基本的にはドラマは見ていないの。
    ホットロードの実写化は見ていません。だってやっぱり違うもん。
    美しい彼、は、両方見ていないなあ。
    今度見てみたいな。
  • 淀川大さん
    わたしは全部紙が好きですよー
    トイレのトイレットペーパーは好きなのが好きです。
    わたしは乱視がすごいです。
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