ピンポーン
「はい」
「あの、おたく、屋根のトタンが外れていますよ。ご存じですか？」
（は？ トタン？ そんなものありません）←こころの声
「あ、けっこうです」
「いや、自分でも直せて、ですね」
「けっこうです」
「トタンが外れているんですよ」
「忙しいので、これで」
「あの！ トタンが」
よくあるんだよねえ。
「屋根瓦が壊れてますよ」
「素朴な疑問ですが、どこからうちの屋根が確認出来たのですか？」
「え……それは、えーと」
そうですよねえ。うちの屋根を見下ろすような場所、ないんですよ。
「歩いていて通りかかったら壊れているのが見えて」とかさ。
ばかじゃないの！？
今日のトタンの件についてか、もっと突っ込んであげてもよかったけど、
ほんとうに忙しくて五分も時間はないのでお帰りいただきました。
どこのトタンだよ。
いい加減にしろ、全く。
はっ！
夕ごはんを作らなくてよくなったので、うっかりカクヨムで遊んでしまったあ！
すっごく眠い（３時間しか寝ていない）。
KACのやつは、書こうかなって思います。
皆勤賞
第1~8回のお題すべてに参加したユーザー全員に300リワード
これと
長編への道のり賞
開催期間中に1度でも、お題発表から2週間以内で、参加作品の文字数が1万字以上を突破したユーザーの中から抽選で30名に1000リワードをプレゼント
これ狙いです。
黒歴史で６０００字書こうかなと思っているので。
ところで！
第１回お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
と
～アンバサダーからの挑戦状（自由挑戦お題）「全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れ」
は、別のお題だと思っています。
「三分以内」は最初、紅茶を淹れる話にしようかと思ったけど、やめました。
（いつも三分で淹れてるからさ。）
もっとドタバタな感じにしようかな、と。
バッファローの方はね、これはどう考えてもシンバのお父さんが死ぬシーンじゃん、
と思うのだけど（ライオンキング。わたしは劇団四季が好きだ）、
そうじゃない話にしようかなと思いました。
犀川ようさんの自主企画にも参加したいし、猫の話も怖い話も書きたいし、
長編も書きたいし、誰かわたしに魔法の国へ行かせてください！
＊＊＊
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ？」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257毎日７時更新です！
ほのぼのファンタジーですよ～
「西さんち」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652170961272１７時更新です！
「幸せはコーヒーの香りとともに ――サレ妻が、愛されて幸せになるまで」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665098787831これ、Kがつきますようにって祈っているので貼り付けてみた。
あ、それから！！
リレー小説「ムーンフォレスト」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665501426594壮大なお話になってきました！！！！
ではでは！
お返事はゆるゆるとしますね。