テープやシールをたくさん使うと、手が荒れるんです。
それから、箱折りをたくさんしても、手が荒れるんです。
指から、油分が水分が取られるせいでしょう。
そんなわけで、あと少しっていうところで、
人差し指の先と親指の先のがさがさがなかなか治りません。
にゃ。
いろいろやる気が出ないので、サッポロポテト食べました。
小心者なので、ケーキ屋さんをどうやって辞めようか考え中です。
とりあえず、今までされて嫌だったことを日記帳に書き連ねてみました(病み)。
お菓子が足りないので、調達してこようと思います。
(しゅたたっ)
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257第4章は5節に分かれていて、その5節が3つに分かれています。
さらにその3つを2つか3つに分けて投稿するので、
30話~45話くらいあります。だから、一ヶ月くらい投稿が続きます。
よろしくね。
第4章はこちらから。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257/episodes/16818093080333059815基本的に、肩の力を抜いて、明るい気分で楽しく書こうと思っています。
推敲しかけで投稿しているけど、まあいいや、とか(笑)。
そんなチートなっ! みたいなご都合主義とか(笑)。
「異世界でドラゴン~」は、唯一読み専さんからギフトをもらった作品なので、
ずっと連載を続ける予定です。
一章ごと、全部書いてから(笑)。
そのように書いてきたら、今回で10万字を超えることになりました。
なので、なんとなく、
「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」に応募することにしました。
もう星もらっちゃっているし、たぶん、中間突破もしないだろうなあ
って思うけど、
肩の力を抜いて書いているから、肩の力を抜いて応募してもいいかと思って。
個人的には好きな作品です。
いや、自分が書いたものはみんな好きです!
いいじゃないですか。
好きじゃないと書けないもん(開き直り)。
「賢いヒロイン」用に書いた話が、こんなに広がるとは!
あ、でもね、もともとは、「西さんち」の会話からなんだよ。
「西さんち」「ドラゴン」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652170961272/episodes/16817330653333679522思えば、一番最初に「異世界でドラゴン~」を書いたとき、
「長い話の書き方が分からない……」と思っておりました。
でも、それから長い話の書き方が分かったので、わたしも成長しているのでしょう!
(たぶん)
*
ずっと亜空間に行きたいとか、
ハルメア(「見習い魔女~」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371に出て来る場所)に行きたいとか、
いろいろ言っておりましたが、
自分で時間を作ることにしました。
見切り発車(?)で、まずケーキ屋さんを辞める。
次の仕事……は、自営業を増やすか、新しい仕事を見つけるか、は
人間らしい生活をしてから考える。
心を閉ざして、思考を閉ざして、オーナーさんのパワハラも流してきたけど、
でももういいや。
一年頑張って出来ないことはもう出来ない。
わたしの人生は残り少ないし、好きなように生きようっと。
まあ、続けていた理由の第一は、「お菓子がおいしいから」なんだけどね(笑)。
この先もケーキや焼き菓子を買えるように辞めるにはどうしたらいいか考え中。
ともかく、掛け持ちで仕事をすると、ほんとうに時間がなくなることが分かりました。
自営業の方も何気なく増えているんだよねえ。
うっかりこなせてしまったけど、きっと、この忙しさにも耐えられなくなっていたものと思われる。
*
弱い自分をいたわってあげましょう。
うん、そうしましょう。
コーヒー淹れてこようっと。
ケーキ屋さん辞めたら、手荒れも治ると思う。