・自由について(昨日の近況ノートのやりとりを広げてみたくて)
・「理想の子ども」について、および「否定」する教育について
・循環する、リスクが最小限の世界について
・誰かのお金に執着することについて
・高学歴であることのリスクについて(女は馬鹿の方が得だ)
*
『脳の闇』(中野信子/新潮新書)という本を読んでいます。
途中読みだったので(途中読みの本は多い)、続きを。
「高学歴、高収入、高い社会的地位、という3つのハンデキャップを背負ってしまっている日本女性……(中略)……日本女性は制裁を避けるために、自分の非力さや弱点をあえて開示してみたり、苦労しているのだという側面をアピールしてみたり、若く幼く見えるように工夫してみたりと……(中略)……かなりの労力を割いているはずである」
心の扉が開かれました。
立派なおばさんになって(嬉しい)、だいぶ頑張らなくてよくなったけど、
でも、最近また、「バカですみません」アピールが必要なんです。
敵を作らないために。
そうなんだよね。
高学歴って、デメリットなの。
ばかみたい。
ときどき、〇ね! とか言いたくなる。
でもまあ、おばさんになってデブになったので生きやすくなりました!
わーいわーい。
(あれ?)
やはり、年をとるごとに自由になる気がします。
****
「天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年下の君を守りたくて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662731476388最終校正しています。
時間がありません。やばいです。
旦那さんの赤入れを反映中。ルビ間違いも多いなあ。
「ぬるい海をたゆたうのは」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663615700836「年下の、キレイな男の子」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663843635980また新しいものを考え中。
短編は一気に書けるからいいなあ。
今日は時間との戦いです。
では!
*****
思い出した。
高学歴とか、ある職種は、学校の先生(小学校)に言わない方がいいとも思った。
子どもが虐められるから。
(実話)
(あほだから、失敗した。聞かれたからつい答えたけど、答えない方がよかった。)