プロットを真面目に書くことが、こんなに疲れることとは。
あ、自分のためだけに書くなら楽しいのよ?
でも「コンテスト用に書く」って、なにこの地獄はっ!
でね。手書きのプロットはね、出来たの。
わーい、出来たー!
って、ワードで清書していたら。
まず、キャラクター設定でつまずくわたし……
そう。
これまで一度も! ただの一度も清書したことなかったんです……
だって、手書きの方がイメージしやすいんだもん。
確か、青で書いた、赤で書いた、イラストの隣に書いた、とか
そういう感じで。
うううううう。
お話を 書く方がずっと 簡単だと
がっくり肩を 落とすしまこかな(字余り)
あんまり疲れたので、ちょっとタグ書いたり文章を一部コピペしたり、
大見出しや小見出しを考えたりした。
なんでもいいけど、キャラクター設定とプロットの方が
本文よりも長くなりそうなですけど。
あんまり疲れたから、いっぱいイラスト描いた。
あふあふあふ。
さて。
まだ終わってないから、続きをやろう。