「夜が消えた日」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654758900690クロノヒョウさんのお題で書きました。
「夜が消えた日」
……ほんとうはね、SFにしたかったのです……
でも1000字に収まりそうになく、削っていたらなんだこれは!? 状態になりました。
すみません。
1500字くらいなら、いけそうなのでもしかしたら書き直すかも。
(書き直さないかも)
と思っていたら、クロノヒョウさんから優しいコメントが!
ううう、ありがとうございます!(感涙)
「西さんち」
https://kakuyomu.jp/works/1681733065217096127217時更新です。
今回は過去のお話です。
「五色の土地守り」
https://kakuyomu.jp/works/1681733065351742329118時更新です。
ほんとうは昨日のうちに第三十三話まで公開した方がよかったのに、準備不足でごめんなさい。
番外編は予約公開していて、たぶん楽しんでいただけるのでは? と思うのでよろしくお願いします。
番外編は第三十四~三十六話です。構造上3つに分かれていますが、2千字程度の短いお話です。
☆
さて、ぐずぐず言っていてもうまくならないので、とりあえず書いて公開しよう!
というスタンスのわたしです。
「ドラゴン」、あと一息です!(自分を鼓舞する)
3万字くらいになります。
カクヨムを始めたとき、1万字くらいのを一日で書くことまでしか出来なかったけれど、少しずつ長いお話の感覚が分かってきました。
それから、ショートショートでいろいろなタイプの話を書いているように、
また、わたしの興味の方向性がわりにあらゆる方向に向かっているように、
いろんな話を書いてみたいな、とも思っています。
あ、でも、デスゲームは無理(笑)。
書けない。何も浮かばない。かけらも。
たぶん、読むのもそんなに好きじゃない。
バトルロワイアルとか、からださがし(だっけ?)とか、苦手な感じだったもん。
それから、バトルものは読むけれど、バトルシーンはあまり興味がない。
(ストーリー展開を追っている)
ゆえにあれは無理。
でも、カクヨムで読んでいるみなさんのは読みます。
なぜなら、基本的に文章が好きで読んでいるので、読みたいのです。
わたしの中で「文章が好き」って、すごく大事なんだ。
作風も好きだし。
そんなわけで、わりに楽しみにしています。読むのを。
☆
あのね、「好きな曲を集めたCD」があるのです、うちに。
CDなんてもうみんな聴かないかもしれないけれど、我が家は聴きます。
みんなのリクエストを聞いてCDを借りてきて、一枚のCDにします。
久しぶりに聴くと「あのとき、これが(我が家で)流行っていたね」と懐かしいです。
曲とともに想い出や、当時の幼い子どもたちも蘇ります。
転スラの「Nameless Story」がすっごく好きって話です。
あの曲大好きです。
お。
2点入った!