インフルエンザ休暇が終わったので、仕事をしました。
久しぶりに働いたら疲れ果てました。
しまこは立派に病み上がりだということが分かりました。
大人しくしていようと思い、とりあえずぼーっとして「後妻業の女」を見ています。
……お茶を淹れてこようと思います。
とりあえず、お湯沸かしてきました。
紅茶にしようかなあ。
おうちに帰って次男くんと話していたら、
何かすごくおもしろいことを言ったのに、すぐにメモをとらなかったら
忘れてしまいました。
クリスマスお惣菜を食べ過ぎてお腹いっぱいです。
お湯が沸いたようです。
お茶を淹れてきました。三分待ちます。
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「サボテンの恋~年下のきれいな男の子に毎日ごはんを作ってもらうお話」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090315235518三章はちょっとつらい展開です。
すみません。
でも、この部分は、波瑠が生まれたときからあったので書き、悩みつつも投稿しちゃいました。
でもでも、もしかしたら、こんなにがっつり書かなくてもよかったのかな
など、いろいろ考えています(反省)。
(だって、そこからPVの落ち込みが……涙)
三章は三人称ですが、波瑠視点固定です。
これ、母親視点だと、また別の物語になると思います。
ところで、わたし「孫育て」という言葉をしばしば耳にしていて、
子育てを祖母に丸投げするっていう話を色々な方向から聞いたのです。
このあたりはずっと書きたいテーマです。
しかし、もしかしてずーっとほんわかごはん物語がよかったかなあ、
でもそれで10万字書く技量がないなあって、しょんぼりしています。
13話に来たら、また千颯が出てきます!
よろしくお願いします。
ところで、昨日おもしろい夢を見ました。
「これはお話になる!」と思って、ノートにメモをしました。
気のせいであるような気がします。
……チーン。
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「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257温泉まんじゅうって、どうやったら作れるんでしょうねえ(笑)。
ふふふ。
にゃ。
もぐもぐ。
夫にオレンジピールを買ってもらいました。←餌付け
おいしいです!