カクヨム甲子園の応募作に、何か短編を書こうと思いまして、せっかくなので「海」をテーマにした夏らしい(でもキラキラしすぎない、暑苦しくない)話です。
構成、キャラの設定、舞台まで一日で考えたので、結構行き当たりばったりな作品です。
ちょっとダーク要素強めかな…(お前の作品何かしらダークやん)
猫丸は主人公になにかしらの不幸設定つけないと話を膨らませることができないタイプかもしれません。
いや、純度100%明るい話も書きたいと思ってるんです。思ってるけど、なんか話が進まないんです。不思議ですね(?)
それよか、二万文字以下に仕上げれるか問題…
話が膨らみすぎて中編くらいの文字量になりそう…
(あ、「交換日記」の方ももうすぐ完結できる予定です。いやそっち先に完結させてから投稿しろよ、とツッコまれそうですが、猫丸は飽きs…こういう作家なんだと思って許してください。)
【海の幻影(うみのげんえい)】
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https://kakuyomu.jp/works/16818093081532551838/episodes/16818093081548955576個人的ダーク度→(「あの音」のスピンオフ>本作>>交換日記>「あの音」の本編)