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秋葵猫丸
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2024年6月8日 03:09
【あの音が響く先で】 前倒しで色々投稿しました
やっと、投稿できた…
(ちなみに短編小説の方ですが、ただいま展開に行き詰まっておりますので、少々お待ちを…)
↓スピンオフ編
https://kakuyomu.jp/works/16818023214280508614/episodes/16818093073254026617
↓第二曲
https://kakuyomu.jp/works/16818093075467806150
秋葵猫丸
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6件のコメント
湾多珠巳
2024年6月25日 23:20
こんなところで失礼します。
あくまでこちらの憶測なんですが、先日の「ちょっとした話」#5へ書きこんだこちらからのコメント、その内容に関しまして、もしかして予想外の相手から予想外の通知みたいなものが届いているんではないかと。で、秋葵さんとしても「?」な状態になっていらっしゃるんではないでしょうか。
以上の私の憶測、一つでも外れてるところがありましたら、読み流してください(コメントごと削除してもらってもいいです)。
そうではなく、この状況について説明がほしいと思っておいででしたら、一応私からは憶測交じりの説明はできます。正直、困った話だなとしか言いようがありませんが(その通知の主に対してです)。
忙しくしてらっしゃる時にお手間をかけます。とりあえず話を無期限棚上げで、当面全スルーということにしても全く問題はありません(というか、どのみちそれしか対応法はないんですが)。私からはとりあえずこれだけ。
秋葵猫丸
2024年6月26日 00:22
お知らせ、ありがとうございます。
>もしかして予想外の相手から予想外の通知みたいなものが届いているんではないかと
あ、確かに湾多さんからのコメント消えているな、とは思っていたのですが、『予想外の相手』というのは…?
確認したところ、こちらにはいつも通り湾多さんからお寄せいただいたコメント通知しか届いていませんでした(もしかしてその通知主が、私が目を通す前に消したのでしょうか…?)
>そうではなく、この状況について説明がほしいと思っておいででしたら、一応私からは憶測交じりの説明はできます。
すみません、ちょっと状況が掴めないのですが、説明は欲しいかなと思います。
もし何がこちらの不具合で、湾多さんにご迷惑をかけていたとしたら申し訳ないです。
湾多珠巳
2024年6月26日 00:55
あー、通知届いてないパターンでしたか……。
えっとですね、私の側の「応援コメント」ページには、秋葵さんへ送ったコメントの全文が「24日05:53」のタイムスタンプと共に残っているのですが、なんとその一番下に、「公開停止」なる表示が出ています 笑。
はい、運営側の措置です。一旦掲載ページの主に通知を入れる手順になってるものと思ってましたけれど、受け手が目を通す前に消してしまうケースもあるんですね……。
で、なんでそんなことになったのか、ですけれど……私に言わせれば「誤解」あるいは「誤読」「勘違い」かと。コメントの中身は、そちらの#5の文章を受けて、「小さい子が中学生と、人生に関わる約束を、出会って一時間のうちにやってしまっても、読者の感動につながるのならアリでは?」という意見を書いただけのものなんですが……いくつかの思い込みの元で、部分部分を拾い読みしてしまうと、「これはけしからんコメントなんではないか?」と上が判断してしまう可能性もあるかなと。という説明で、なんとなく想像してもらえますかね?
まあ、そちらが想定外のことで思い煩っていらっしゃるのでなかったらよかったです。秋葵さんの側には全く非はありませんので、どうぞお気になさらず。私の方はむしろ思いがけずネタが拾えましたので ^^。
どうもお騒がせしました。
湾多珠巳
2024年6月26日 05:06
↑ なんのこっちゃわからんかも知れないんで、先日送ったコメント、少し単語を変えて再送することにしました。さすがにこれは削除対象にならんはずですが……。
以下、「感動的な」「初期の人間」「ミドルクラス修行生」「就学年齢」の各単語は、#5のそちらの文中にそれぞれ対応する語があります。もちろん私のコメントではその単語をそのまま使って文章書きました。が、どうもその組み合わせが、読みようによってはマズイ、という上の判断になってしまったようなんですね。つまり、一ケタ年齢のぴゅあぴゅあした人間に対し、あまり健全ではない感覚を持ってしまうタイプの人の趣味(あー長ったらしい)にかこつけた文章ではないのか、という疑惑を持って常時文意を判断するタイプの文書チェッカーにとっては、ということですが。
それにしたって、秋葵さんの文章の言葉を使ってこちらがコメントしただけで公開停止になるか、というあたりの疑問は残るんですが、それはさておき、その四語だけ脳内変換した上で、問題の文章、ご確認ください。
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うーん、ここまで広く読者にコメントを呼びかける文章というのも珍しいかも。まあ私はそういう執筆姿勢、嫌いじゃないですが w。
ええとですね。色々と書き手によって意見はあるでしょうが、ここで尋ねられたことは、以前に別のところでコメントした、「リアルと創作物の塩梅をどう捉えるか」という見極め問題と地続きだと思います。ので、結論から言わせてもらえば、全部オッケーです。感動的な場面が作れるのなら、初期の人間がミドルクラス修行生と一生に関わる約束するのもおっけー。就学年齢の一時間で人生を決めるのもおっけー。もちろん、ミドルクラス修行生が自らの夢を逢ったばかりの初期の人間に託すのもおっけー。
問題はむしろ「説得力」でしょうね。初期の人間側が不幸の片鱗もない満たされた子供だったら何かオカシイって気になりますし、ミドルクラス修行生が他人に夢を語るようなタイプとまったく違う人物像ならやはりオカシイです。その点、「前奏」はきちんと前提条件を積み上げていると思いますが。
あと、「現代ドラマ」と言っても、つまりは「ドラマ」なんですから、しょせんは「おはなし」であり、「ウソ話」です。「就学年齢の初期の人間がミドルクラス修行生と通じ合えるか否か」というテーマは、ある程度の嘘っぽさを含んではいるんですが、ファンタジーかリアルドラマか、という分類とは別の方向のおはなし的要素だと思うので、そこは割り切っていいかと。
とはいえ、確かに「就学年齢の初期の人間が……」という実例、これは紹介できませんねえ。私の就学年齢当時の記憶は――記憶そのものはまあまああるんですが――はっきり言ってひらがなだらけの世界でしたし。それか、言葉にならない情念とか感覚だけの世界か(だから、色彩とか音そのものとかのイメージは、初期の人間期の方が豊かだったかも)。
まあその点を考え直すと、「前奏」のあれは「小さい子どもにしては難しいこと語り合ってるな」という印象がなきにしもあらずでした w。私個人は、いわゆる創作物としての許容範囲だと思いますけれども、中には「もうちょっと会話の精神年齢、落とした方がええんでは」と思う読み手もいらっしゃるとは思います。
でも、音そのものに夢中になるっていうのは、いかにも初期の人間にありそうなことだし、あのふわふわした感覚は、逆に十歳だとおそすぎるという気もするんですよね。あと、この時期の女子は男子より二歳ぐらい精神が上方修正されるらしいから、そういう意味でも、もと就学年齢男児としては、「まあええんではないですか?」という印象だと、改めて申し上げておきます ^^。
もちろん、説得力を増やすために、この後にいくつかの要素を見直したり積み増したりっていうのは、アリですけれどもね。
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うーん、謎系海外SFの下手な翻訳みたいですね 笑。
とりあえず、以上がこの騒ぎ(騒いでるのは私だけですが)の顛末です。
あとはこの書き込みが無事に読んでもらえるのを祈るばかり。
秋葵猫丸
2024年6月26日 23:18
丁寧なご説明に、わざわざコメントの方も訂正して頂いて、ありがとうございます。
状況は把握しました。私から言いたいのは、私自身は湾多さんから頂いた例のコメントを読んで、その…そっち系の趣味?だとか、不適正だとか、そういうことは全く思わなかったので、そこだけ知っておいて欲しいとは思います(ここ最近忙しくて、本コメントの方に返信できていなかったのですが)
……えっと、とりあえず、一言言わせてください。
運営、ちゃんと読んでっ!
湾多珠巳
2024年6月27日 01:58
色々切羽詰まったタイミングで、わけのわからない用件におつきあいくださいまして、恐縮です。
上の書き込み二件、あとで読み直すと、悪文の見本みたいな文章でお恥ずかしい限りです。私の方で柄にもなくハイになってたようで、全然要を得た説明になってないんですが、話のキモを即日ご理解いただいたことは、そっちはそっちですごいな、と思ってしまいました w。
事情が見えたところで愉快な話ではなかったでしょうけれど、これもまた角度次第で大きなネタに化けると思います(そのへんのことは、また後日にでも)。
本コメントへの返信はお気遣いなく。ご自身の決めた目標に向け、存分に専心していただければと。
ではリメイク作業、がんばってくださいね。
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