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ようやくレビューを書くコツがわかってきた

ただし、良いレビューとは限らない!
レビューを書かないをレビューを書くにするコツでしかない。

・羞恥心は捨ててきた(カクヨムアカウントは知り合いに教えてないので無敵)

・最悪の事態になっても、作者はレビューを消せるので失敗してもよいの精神

・保険でプロフィールに「気に食わなかったらレビュー気軽に消してください」と書いておく

・小説とは違うのでポエムでも良い。良いレビューとは言い難いが、あらすじをそのまま書くようなレビューよりは多分マシ

・作品のあらすじを書こうとするレビューが多いが、ネタバレを避ける以上それには限界があるし、そもそもレビューにはあらすじ書く必要ない気がするぞ

・あらすじレビューが増えるのは、レビューは宣伝でなければならないという意識なのかも。ここに拘らなければ個人の感想が書きやすくなる

・俺はこう思った! こうだった! こう心が動かされた! という小学生の読書感想文を大人の言葉で書けばよい。レビューとは言い難いが(略

・作品の良いところを褒める宣伝文句を無理に考える必要はない。これは良い所が無いという意味ではなくて、言語化かが難しかったりするため。上にあげたようなレビューでもおそらく書かないよりはマシ

「俺はこう思った」式はレビューとは言い難いが、書かないよりはマシ!
と思って羞恥心を投げ捨てて書く。

まぁ、こんなレビューつけるやつが読み手ならろくでもない小説だなって人が離れる可能性もあるんだけど……
それでもレビューつけるのが PV 一桁の作品とかならメリットのがデカいので強気でいく。

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