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「グリ魔」第十三章の小話 その4

最近、カクヨムWeb小説コンテストの週間ランキングを見るようにしています。
推している方の小説が上位にあると、ちょっと嬉しい気分になりますね。「この目に狂いはなかった!」というか。

総合のランキングを見てると、上位はやはり異世界ファンタジーが多いですね…次いで現代ファンタジー、ラブコメという感じでしょうか。
ラブコメ=男性向けと考えると、カクヨムユーザーの比率は男性が多いのかな。

「恋愛(ラブロマンス)」でごりごり順位を落としている身としては、今後はのんびり低みの見物となりそうです。
こればかりは、読み手の好みに合うかどうかですからねぇ…。

◇たられば話
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330650423441855

何の意味もない話ですけど、順当に見合いが進んだらどうなっていたかを考える事はあります。
エレオノーラも含めて全員がリーファに干渉しなかった場合、ペトロネラ辺りが正妃に選ばれていたかな、とは思います。
ペトロネラは他国の文化を取り入れる気概がありますし、魔術忌避もしていないのでリーファとも相性はいいかなと。
あとはエレオノーラが側女枠を希望するかしないか、という感じでしょうか。
まあ、たられば話なんですけどね。

◇第十三章の締めと第十四章の話
第十三章は第28話で締める予定です。最後は怒らせるとやばいおじいちゃんとおじさんの会話になります。

第十五章が第十三章の後日談にするつもりなので、第十四章は箸休め的なものになります。
結構話を盛ってしまったので、加筆箇所が結構多く難航しております…1日1エピソード公開、間に合うかな…。

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