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「グリ魔」第十三章の小話 その5

ここ数日、フォロー・☆・コメント・レビューをいただけて嬉しい悲鳴が続いています。
拙作を読みに来て下さる方々には、感謝してもしきれません。
キリがついたら色んな方の小説を読みに行きたいな…。

◇章タイトル「刻まれたその名は」の話
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330650423469374

早々に章タイトルをつけてしまう事も多いんですが、この話は最後まで思いつかずに結局地の文から引っ張ってくる形にしました。
ある意味フェイクにはなったかな?と思ったりしています。

◇第28話の話
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330650408436277

このエピソードは元々考えておらず、ここに公開した際に追加しています。
あの状況でラダマスが黙っているはずもなく、ザハリアーシュに説得してもらう形になりました。

ザハリアーシュは、見た目は成人男性なんですが生まれてから数年しか経っておらず、リーファよりも年下です。
今回初めて地方に派遣されていて、実力は確かなんですがまだ未熟…という設定です。

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