気づいたら2月も半ばを過ぎていました。
びっくりです。なんてこった。
大変遅くなりましたが、
Webコンの最終週にいただいていたレビューとお星さま、
そして2月に入ってからいただいたお星さまのお礼をさせてください。
まずは「不滅の風」に
☆小鳥遊ちより様☆
たくさんの作品の中から、拙作を見つけてくださり、
本当にありがとうございます。
一気読みされているのを、涙ながらに見守っていました。
吹奏楽の曲を知らない方でも楽しめるものなのかな、
というのは自分ではなかなかわからないところがあって
(気をつけてはいるのですが、それでも。)
楽しんでいただけていたようでよかったです。
ただ小鳥遊様もいうように「知っていたらもっと楽しめたのかな」
という感想も、なるほどそうだよな、と思いました。
こういう、専門的な知識が少なからず存在する部活ものは、
経験した人としたことがない人が読むわけで。
双方に違う角度から、ある面では同じように、満足してもらうには
どうすれば良いか。
それは、私の今後の課題かもしれません。
優しい応援コメントもたくさん、ありがとうございました。
瑛莉がご心配をおかけしてすみませんでした笑
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
☆かがみ透様☆
音楽小説を描かれるかがみさん。
勝手にとても親近感を抱いております。
(すみません^^;)
そんなかがみさんにまた続きを読んでいただけて嬉しかったです。
去年、「アヤカシンフォニー」にレビューをいただいた時、
それまで音楽を題材に文章を書いたことは無くて自信もなかった
私の文章が、初めて色を持って見えました。
他人の評価に左右され過ぎなのかもしれませんが、
それほど、「伝わっている」ことを伝えてくれていたレビューでした。
そして今回も!
すごく簡潔にまとめてくださっていて、もうこのレビュー、
あらすじと替えてもいいですか????と言いたいぐらいです。笑
(あかん)
演奏描写が多いという点も、楽しめていただけたようでよかったです。
コンテスト的にこういう作風が求められているわけでは
無かったとしても、
誰かの心に響けば私は嬉しいんだ、という純粋な気持ちが、
再確認できました。。。
改めまして、完読していただき、ありがとうございました!
さらに、お星様をいただきました。
☆左安倍虎様☆
☆夜野さくら様☆
コンテスト終了目前ということもあって
お気を使わせてしまったとしたらすみません。
身にあまるご評価をありがとうございました。
応援♡もありがとうございました。
さててて。
2月に入りましていただいたお星様もお礼いきます!
「地味め宇宙少女」に、
☆睡蓮たしぎ様☆
☆杉浦遊季様☆
☆あやめさん. com様☆
多分ですが、これ私がツンデレドSお嬢様風に宣伝したきっかけですよねw
お目汚し大変失礼致しましたwww
それから
「スターライト・エクスプレス」に、
☆睡蓮たしぎ樣☆
もはや化石と化したPVが、7000年ぶりに動いたのを確認しました。
ありがとうございました!
「神閾」のこと。
最近また更新してませんが、後一話で実は書きためていたストックがなくなるんです。
つまり完全未知の領域ということになります。
あと前に神閾を書き始めたときと今とで、
自分の文章に若干ギャップがあって、埋めるのが大変です。
成長かどうかはわかりません。
退化かもしれません。
それで、病みそうなので、最近は元気が出そうな作品を中心に読むようにしています。
(嘘ですヤンデレメンヘラ鬱重い話超好きです。)
(あやめさん主催のメンヘラコン楽しみです。)
そういえばオリンピック!(急にどうした)
羽生くん金メダルとりましたね!
宇野くんも銀!すごい。
もう藤村翡翠のモデルは羽生くんですとか大きな声で言えないですねw
(今初めて言いましたが)
あ、でも神閾を読んでくださっている方はあまりいないから、
ここは逆に大きな声で言ってアピールしていった方が
いいのかもしれない!笑
そうなんですよ!(急にどうした)
せっかくなので藤村翡翠について少しだけ。
この子は物語が固まる結構前から、
日本神話の神の使いで異能力者という
厨二心ワクワクなコンセプトで、設定だけは
考えていたキャラクターです。
普段は礼儀正しく敬語で話すおとなしい男の子なのですが
なんかちょっと浮世離れしている、
神様のそばに長いこといたからか、ちょっと人間的感情とは
離れた価値観のもとで生きているようなところがあります。
羽生くんの佇まいというか、日本人の美意識に刺さる感じが、
キャラクターとしても創作界隈の方々を刺激されていて、
もう私ごときがモデルにしましたとか恐れ多くて言えないのですが(いやいうてるやん)
まさに理想とし、目指す人物が三次元に存在するというのは尊みが深いものです。
さらに2015年および今回のフリープログラム
「SEIMEI」はあの衣装も曲もあいまって最高だったのです。
私は思わずテレビの前で拝んでいました。仕事中だったけど。
という感じで。
……はっ。
私は何を喋っているんだ?
はい。ここまでのひどい駄文を読んだ記憶は一旦消していただいて。
「神閾」
気になったら読んでみてください。
Web小説らしからぬ堅苦しい文体で最初(から最後まで)オエーってなるかもしれないですが、(最後までなるんかーい)
重くて暗くて癒し系な和風幻想譚好きな方は特に
気に入ってくれるんじゃないかなって思います。
読んでもらえると私がやる気を出して続きを書くかもしれません。笑
読んでもらえなくても、そのうち書きます。
(大丈夫、お二方が応援してくださっているだけで頑張れる。)
ではでは、また来世。